7月22日(土) 午前中
ニセコ近辺をうろうろし始めて1週間たった。
きょうようやく天気予報どうり晴れた。
それでは、ちょっと遠くへ。

▲ 岩内町に至る道道66号を西へ走る。
目の前のニセコアンヌプリは、まだ雲がかかってはいるがトップは見えてきた。

▲ 大湯沼というところに寄る。
ニセコ湯元温泉でもある。

▲ 沼底の噴気口からの噴気ガス(120度C)によって加熱され60度Cの温度になっているとか。
白い湯気と硫黄のにおいが立ち込め、神秘的な雰囲気。

▲ お目当ての神仙沼の入り口に着いた。標高770m。
ここから整備された木道を歩いていく。

▲ 10分ほど低木の中を歩くと、湿原に出る。
湿原は尾瀬だけでなく、まだ日本のあちこちに残っていることを最近知った。

▲ アヤメ?じゃないよ。
パンフによれば、タチギボウシだろう。
この花が一番今多かった。

▲ 神仙沼に着いた。
神々や仙人が住むようなところ、ということでこの名前が付けられた。

▲ ニセコ山系の湖沼の中でもっとも美しいといわれている。
澄み渡った水面は、少し青みを帯びている。
手前の水草は・・アップすると

▲ ミツガシワ。
飛び出した葉っぱが三つだから、この名前なのだろう。
ユニークな葉だ。花もさいて、当地共和町の花だという。

▲ さあもどろう。

▲ 駐車場の反対側には展望台が設置されていた。
「共和町一番の絶景スポット!」と看板が立っていた。
それなら見ないわけにはいかんわな。

▲ 右に当地共和町の田園風景、左に岩内町の町並みが見える。
岩内町は、昔みんなで来た時Mさん家族と泊りましたよね。読んでられるかな。
そして日本海も見える。あの陸地は積丹半島だ。
ではいったんきた道をもどろう。

▲ 道道66号線。
ボクの持っている「絶景を走る 日本百名道」ではダケカンバが続く神秘的な道、として紹介されている。

▲ 別名 ニセコパノラマライン と言うようだ。
ニセコ近辺をうろうろし始めて1週間たった。
きょうようやく天気予報どうり晴れた。
それでは、ちょっと遠くへ。

▲ 岩内町に至る道道66号を西へ走る。
目の前のニセコアンヌプリは、まだ雲がかかってはいるがトップは見えてきた。

▲ 大湯沼というところに寄る。
ニセコ湯元温泉でもある。

▲ 沼底の噴気口からの噴気ガス(120度C)によって加熱され60度Cの温度になっているとか。
白い湯気と硫黄のにおいが立ち込め、神秘的な雰囲気。

▲ お目当ての神仙沼の入り口に着いた。標高770m。
ここから整備された木道を歩いていく。

▲ 10分ほど低木の中を歩くと、湿原に出る。
湿原は尾瀬だけでなく、まだ日本のあちこちに残っていることを最近知った。

▲ アヤメ?じゃないよ。
パンフによれば、タチギボウシだろう。
この花が一番今多かった。

▲ 神仙沼に着いた。
神々や仙人が住むようなところ、ということでこの名前が付けられた。

▲ ニセコ山系の湖沼の中でもっとも美しいといわれている。
澄み渡った水面は、少し青みを帯びている。
手前の水草は・・アップすると

▲ ミツガシワ。
飛び出した葉っぱが三つだから、この名前なのだろう。
ユニークな葉だ。花もさいて、当地共和町の花だという。

▲ さあもどろう。

▲ 駐車場の反対側には展望台が設置されていた。
「共和町一番の絶景スポット!」と看板が立っていた。
それなら見ないわけにはいかんわな。

▲ 右に当地共和町の田園風景、左に岩内町の町並みが見える。
岩内町は、昔みんなで来た時Mさん家族と泊りましたよね。読んでられるかな。
そして日本海も見える。あの陸地は積丹半島だ。
ではいったんきた道をもどろう。

▲ 道道66号線。
ボクの持っている「絶景を走る 日本百名道」ではダケカンバが続く神秘的な道、として紹介されている。

▲ 別名 ニセコパノラマライン と言うようだ。