7月22日(土) 午前中
ニセコ近辺をうろうろし始めて1週間たった。
きょうようやく天気予報どうり晴れた。
それでは、ちょっと遠くへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/aa/9bcc8911ac0fdc045c9f69cc3b8ef1d2.jpg)
▲ 岩内町に至る道道66号を西へ走る。
目の前のニセコアンヌプリは、まだ雲がかかってはいるがトップは見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/97/9a3a1dcd5a6692e5336a16aebd8fda8c.jpg)
▲ 大湯沼というところに寄る。
ニセコ湯元温泉でもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/94/e9b6c46c647b2fe55b2055926f044ee4.jpg)
▲ 沼底の噴気口からの噴気ガス(120度C)によって加熱され60度Cの温度になっているとか。
白い湯気と硫黄のにおいが立ち込め、神秘的な雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/84/ab60df22b019dfeb3309dac396b5b27d.jpg)
▲ お目当ての神仙沼の入り口に着いた。標高770m。
ここから整備された木道を歩いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/13/4e714f74d43bda4c0cb5f1e99c5a7c7b.jpg)
▲ 10分ほど低木の中を歩くと、湿原に出る。
湿原は尾瀬だけでなく、まだ日本のあちこちに残っていることを最近知った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/05/e079b2cb48ddbc530d1c5562887dd299.jpg)
▲ アヤメ?じゃないよ。
パンフによれば、タチギボウシだろう。
この花が一番今多かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/7c/cc64cb37f8f7248d96c9b2fba77bd250.jpg)
▲ 神仙沼に着いた。
神々や仙人が住むようなところ、ということでこの名前が付けられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3c/251f577d56ef039a1767200270097ea0.jpg)
▲ ニセコ山系の湖沼の中でもっとも美しいといわれている。
澄み渡った水面は、少し青みを帯びている。
手前の水草は・・アップすると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/56/68dd816a3dfe69b3f8d6dac318ab9bd1.jpg)
▲ ミツガシワ。
飛び出した葉っぱが三つだから、この名前なのだろう。
ユニークな葉だ。花もさいて、当地共和町の花だという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8b/1b6328b2b504ed09413abd77c8af85f2.jpg)
▲ さあもどろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2e/8833acc85724ae7a89dafc49d013eaf1.jpg)
▲ 駐車場の反対側には展望台が設置されていた。
「共和町一番の絶景スポット!」と看板が立っていた。
それなら見ないわけにはいかんわな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/94/9f4f8e8c0f553fcb0a629277da78c11b.jpg)
▲ 右に当地共和町の田園風景、左に岩内町の町並みが見える。
岩内町は、昔みんなで来た時Mさん家族と泊りましたよね。読んでられるかな。
そして日本海も見える。あの陸地は積丹半島だ。
ではいったんきた道をもどろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e7/86ffe1d231a5c49c6e07a1a0d15a5489.jpg)
▲ 道道66号線。
ボクの持っている「絶景を走る 日本百名道」ではダケカンバが続く神秘的な道、として紹介されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ed/ce7db974c40f3192b2e77391103fca07.jpg)
▲ 別名 ニセコパノラマライン と言うようだ。
ニセコ近辺をうろうろし始めて1週間たった。
きょうようやく天気予報どうり晴れた。
それでは、ちょっと遠くへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/aa/9bcc8911ac0fdc045c9f69cc3b8ef1d2.jpg)
▲ 岩内町に至る道道66号を西へ走る。
目の前のニセコアンヌプリは、まだ雲がかかってはいるがトップは見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/97/9a3a1dcd5a6692e5336a16aebd8fda8c.jpg)
▲ 大湯沼というところに寄る。
ニセコ湯元温泉でもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/94/e9b6c46c647b2fe55b2055926f044ee4.jpg)
▲ 沼底の噴気口からの噴気ガス(120度C)によって加熱され60度Cの温度になっているとか。
白い湯気と硫黄のにおいが立ち込め、神秘的な雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/84/ab60df22b019dfeb3309dac396b5b27d.jpg)
▲ お目当ての神仙沼の入り口に着いた。標高770m。
ここから整備された木道を歩いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/13/4e714f74d43bda4c0cb5f1e99c5a7c7b.jpg)
▲ 10分ほど低木の中を歩くと、湿原に出る。
湿原は尾瀬だけでなく、まだ日本のあちこちに残っていることを最近知った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/05/e079b2cb48ddbc530d1c5562887dd299.jpg)
▲ アヤメ?じゃないよ。
パンフによれば、タチギボウシだろう。
この花が一番今多かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/7c/cc64cb37f8f7248d96c9b2fba77bd250.jpg)
▲ 神仙沼に着いた。
神々や仙人が住むようなところ、ということでこの名前が付けられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3c/251f577d56ef039a1767200270097ea0.jpg)
▲ ニセコ山系の湖沼の中でもっとも美しいといわれている。
澄み渡った水面は、少し青みを帯びている。
手前の水草は・・アップすると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/56/68dd816a3dfe69b3f8d6dac318ab9bd1.jpg)
▲ ミツガシワ。
飛び出した葉っぱが三つだから、この名前なのだろう。
ユニークな葉だ。花もさいて、当地共和町の花だという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8b/1b6328b2b504ed09413abd77c8af85f2.jpg)
▲ さあもどろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2e/8833acc85724ae7a89dafc49d013eaf1.jpg)
▲ 駐車場の反対側には展望台が設置されていた。
「共和町一番の絶景スポット!」と看板が立っていた。
それなら見ないわけにはいかんわな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/94/9f4f8e8c0f553fcb0a629277da78c11b.jpg)
▲ 右に当地共和町の田園風景、左に岩内町の町並みが見える。
岩内町は、昔みんなで来た時Mさん家族と泊りましたよね。読んでられるかな。
そして日本海も見える。あの陸地は積丹半島だ。
ではいったんきた道をもどろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e7/86ffe1d231a5c49c6e07a1a0d15a5489.jpg)
▲ 道道66号線。
ボクの持っている「絶景を走る 日本百名道」ではダケカンバが続く神秘的な道、として紹介されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ed/ce7db974c40f3192b2e77391103fca07.jpg)
▲ 別名 ニセコパノラマライン と言うようだ。