7月29日(土)
士幌高原ヌプカの里での朝。
▲ 展望台駐車場は霧の中。
残念ながら下界の展望を楽しむことはできなかった。
▲ ここの展望台Pにはトイレも洗い場もある。
北九州から北海道を周遊しているTさんご夫婦と私だけの野営。
夕食と朝食もご一緒させていただき、かつ旅にかける人生のお話も同意することが多く、楽しい時間を過ごせました。また、いつかどこかで。
次に向かったのは、上士幌にある、
▲ 公共牧場としては日本一の広さを誇るという、
▲ ナイタイ高原牧場。
▲ 広い割には、あまり牛を見かけなかったが。
▲ ま、関心のあるのはモーモーそのものより、
高級牛とうたう十勝ナイタイ牛でして、ちょうどお昼時。
レストハウスで、
▲ 「十勝ナイタイ和牛丼」1380エン(税込) を頂きました。
牛丼ではありますが、吉野家等のそれとはお味も違って、おいしゅうございました。
よしっ、元気が出た。
この後は、十勝をあとにして90kmほど西方に一気に走って、ここに
▲ 雌阿寒オンネトーへ。
▲ 神秘の湖オンネトーの向こうに、そびえるのは
雌阿寒岳1499mと阿寒富士1476m からなる阿寒岳だ。
明日は、晴れてくれよな!
シャワー無し源泉だけの、野趣あふれる温泉に浸かりながら、明日の作戦を練る。
そのまま登山口で野営。
士幌高原ヌプカの里での朝。
▲ 展望台駐車場は霧の中。
残念ながら下界の展望を楽しむことはできなかった。
▲ ここの展望台Pにはトイレも洗い場もある。
北九州から北海道を周遊しているTさんご夫婦と私だけの野営。
夕食と朝食もご一緒させていただき、かつ旅にかける人生のお話も同意することが多く、楽しい時間を過ごせました。また、いつかどこかで。
次に向かったのは、上士幌にある、
▲ 公共牧場としては日本一の広さを誇るという、
▲ ナイタイ高原牧場。
▲ 広い割には、あまり牛を見かけなかったが。
▲ ま、関心のあるのはモーモーそのものより、
高級牛とうたう十勝ナイタイ牛でして、ちょうどお昼時。
レストハウスで、
▲ 「十勝ナイタイ和牛丼」1380エン(税込) を頂きました。
牛丼ではありますが、吉野家等のそれとはお味も違って、おいしゅうございました。
よしっ、元気が出た。
この後は、十勝をあとにして90kmほど西方に一気に走って、ここに
▲ 雌阿寒オンネトーへ。
▲ 神秘の湖オンネトーの向こうに、そびえるのは
雌阿寒岳1499mと阿寒富士1476m からなる阿寒岳だ。
明日は、晴れてくれよな!
シャワー無し源泉だけの、野趣あふれる温泉に浸かりながら、明日の作戦を練る。
そのまま登山口で野営。