7月15日(日)
大太鼓祭り宵宮祭の翌朝。
▲ ここの道の駅・たかのすには、大太鼓の館という施設が併設されている。
この道の駅は下町に属していて、下町の大太鼓を保管している。
単なる保管庫にしてはたいそう立派な建物だ。
理由があって、下町の大太鼓は世界一大きな和太鼓のギネス認定を受けていて、ここで有料展示しているわけだ。
きょう15日の例大祭(午前11時から)には、下町の大太鼓も奉納される。
▲ で、朝の8時ごろに蔵出しだ。
トラクターに引っ張られて出てきた。
昨日の上町のトラクターは青色だったが、下町のそれは赤色だね。
▲ Harmony の前を二つの大太鼓が通っていく
「世界一の」に意味がある。
▲ 道の駅を出ていく大太鼓。
バイバイ。
▲ じゃあ、ボクらも道の駅を出ていこうか。
道の駅・たかのすには11日の夜からだから、4泊5日したのか。Wao!
お世話になりました。
再び内陸から日本海側に出て、
▲ 能代市にあるパリミキの眼鏡店に寄る。
眼鏡のレンズわっかが外れそうになっていたので。
無料で修理してくれる。
パリミキ・日本橋店で買った眼鏡だが、簡単な調節なら全国のミキ店で無料修理してくれる。
割安の眼鏡店ではないが、旅先でのアフタケアを考えたら◎。
日本海に沿って北上し、到着したのが
▲ 道の駅・はちもり。
ここの道の駅では、「白神山地が水源の名水を持ち帰れる」とガイドに書いてあったからここに来た。
飲み水は、名水でなくてもH2Oであればボクの場合良いのだが(違いがわからん)、ここのところ給水ポイントが無かったので、慈雨の道の駅だ。
お殿様が甘露、甘露と飲んだという「お殿水」を、ポリタンクに給水。
コーヒーに淹れてみたが、殿様でないのでもちろんわからん(笑)。
▲ お風呂は、6km戻って海に面した 「八森いさりび温泉 ハタハタ館」へ。
▲ 夕食はそこで。いさり火弁当 1080エン を。
手前の魚は、ハタハタの干物。ハタハタは秋田県の県魚。しょっつる汁の元になる。
うmmm、ずいぶん昔に男鹿半島の先っぽで、物珍しさから食べてみたが、やっぱりうまかねーな。
さあ、きょうはここまでということで。
大太鼓祭り宵宮祭の翌朝。
▲ ここの道の駅・たかのすには、大太鼓の館という施設が併設されている。
この道の駅は下町に属していて、下町の大太鼓を保管している。
単なる保管庫にしてはたいそう立派な建物だ。
理由があって、下町の大太鼓は世界一大きな和太鼓のギネス認定を受けていて、ここで有料展示しているわけだ。
きょう15日の例大祭(午前11時から)には、下町の大太鼓も奉納される。
▲ で、朝の8時ごろに蔵出しだ。
トラクターに引っ張られて出てきた。
昨日の上町のトラクターは青色だったが、下町のそれは赤色だね。
▲ Harmony の前を二つの大太鼓が通っていく
「世界一の」に意味がある。
▲ 道の駅を出ていく大太鼓。
バイバイ。
▲ じゃあ、ボクらも道の駅を出ていこうか。
道の駅・たかのすには11日の夜からだから、4泊5日したのか。Wao!
お世話になりました。
再び内陸から日本海側に出て、
▲ 能代市にあるパリミキの眼鏡店に寄る。
眼鏡のレンズわっかが外れそうになっていたので。
無料で修理してくれる。
パリミキ・日本橋店で買った眼鏡だが、簡単な調節なら全国のミキ店で無料修理してくれる。
割安の眼鏡店ではないが、旅先でのアフタケアを考えたら◎。
日本海に沿って北上し、到着したのが
▲ 道の駅・はちもり。
ここの道の駅では、「白神山地が水源の名水を持ち帰れる」とガイドに書いてあったからここに来た。
飲み水は、名水でなくてもH2Oであればボクの場合良いのだが(違いがわからん)、ここのところ給水ポイントが無かったので、慈雨の道の駅だ。
お殿様が甘露、甘露と飲んだという「お殿水」を、ポリタンクに給水。
コーヒーに淹れてみたが、殿様でないのでもちろんわからん(笑)。
▲ お風呂は、6km戻って海に面した 「八森いさりび温泉 ハタハタ館」へ。
▲ 夕食はそこで。いさり火弁当 1080エン を。
手前の魚は、ハタハタの干物。ハタハタは秋田県の県魚。しょっつる汁の元になる。
うmmm、ずいぶん昔に男鹿半島の先っぽで、物珍しさから食べてみたが、やっぱりうまかねーな。
さあ、きょうはここまでということで。