荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

名車

2016年07月11日 | 散文
根津の路地で見付けました。
名車ブルーバードSSSだと思います。

タイヤは使い物にならないけど、ナンバーは生きています。
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大使館を訪ねて-24(イタリア、オーストラリア)

2016年07月11日 | 散文
このシリーズ、随分在庫が貯まっています。
虫干しします。
写真にある季節の違和感は勘弁願います。

「イタリア共和国大使館」
今日は港区三田に来ています。
三田の丘の上にイタリア大使館があります。

お洒落な国のイメージですが、大使館は威厳を押し出した王道派です。

今までに訪問した中で唯一の、表札の漢字表記がお洒落です。

丘の中腹から頂上まで、広大な敷地を持っています。

門内を覗きますが、広大で建物が見えません。


玄関脇に長い坂があります。


坂を上り切って綱坂を下りていきます。

左側に続く塀の中がイタリア大使館の敷地です。

坂の途中に門があります。

大使館員宿舎です。

こちらは裏門でしょうか?
こちらから国旗とユーロ旗が見えます。

スーパーカーやイタ飯が思い浮かびますが、「日・独・伊三国同盟」でも縁がある、付き合いの古い国です。
国土の中に「バチカン市国」と「サン・マリノ共和国」を持っています。

イタリア大使館から綱坂を挟んだ向かい側にも塀に囲まれた広大な敷地があります。


こちらも気になります。
玄関に廻りました。

大使館と見間違えそうな玄関です。

ここは三井倶楽部です。

「関係者以外立ち入り禁止」の札がありました。

その玄関前の道路「綱の手引坂」の向こう側には「かんぽサービスセンター」があります。
必要以上に立派な施設だと思います。

そんな立地にイタリア大使館があります。


「オーストラリア連邦大使館」
上記の綱の手引坂を西に進むとすぐに、三井倶楽部と坂道を挟んで、オーストラリア大使館が在ります。
オーストラリア大陸本土、タスマニア島及び多数の小島から成るオセアニアの国です。
日本では、豪州とも呼称されます。

同国の総面積は世界第6位です。
そして、在日本大使館も広大な敷地を持っています。

正門の建物上には同国の象徴であるカンガルーと駝鳥の像がありました。


玄関前からは向こうの麻布台の丘にそびえる元麻布ヒルズが展望できます。
元麻布ヒルズはこの界隈のランドマークのようです。


オーストラリア大使館を見ながら三井倶楽部との間の坂を下りて行きます。

・・・次回に続きます。
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隅田川花火大会の準備

2016年07月10日 | 散文
隅田川に架かる吾妻橋です。


歩道と車道の間に柵を設置しています。


気が早い江戸っ子は、もう隅田川花火大会の危険防止策(柵?)を講じています。


白髭橋でも。


こちらは川側に設置しています。




ここ言問橋でも。


こちらは車道側ですね。


花火大会は毎年7月の最終土曜日(今年は7/30)に行われますが、今年は東京都知事選(7/31)とバッティングしてしまったので、例年のように「雨天順延」は遣りません。
一発勝負です。

準備完了!いつでも来い!!
雨は来るな!
・・・それにしても、舛添さんは色々と迷惑を掛けていますね。
彼は晴れを祈っているに違いありません。
でないと、また都民から言われる・・・。
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浅草ほおずき市 2016年の初日

2016年07月10日 | 散文
入谷の朝顔市の翌日と翌々日には、隣町で「浅草ほおずき市」が行われます。
「入谷朝顔市」同様、下記の理由で実施日が決まっており、集客目的で土日に実施する事はありません。

従って、この時期連日の祭りで私は多忙です。

観音さまの縁日は「毎月18日」ですが、これとは別に室町時代以降に「功徳日」と呼ばれる縁日が新たに加えられました。
月に一日設けられたこの日に参拝すると、百日分、千日分の参拝に相当するご利益(功徳)が得られると信仰されてきました。
中でも7月10日の功徳は千日分と最も多く、「千日詣」と呼ばれていましたが、浅草寺では享保年間ごろより「四万六千日」と呼ばれるようになり、そのご利益は46,000日分(約126年分)に相当するといわれるようになりました。

この両日には「ほおずき市」が「四万六千日」のご縁日にちなんで開かれます。

そもそもこの市は、芝の愛宕神社の縁日に始まったものです。

その愛宕神社の縁日は観音さまの功徳日にならい四万六千日と呼んでいたのですが、やがて「四万六千日ならば浅草寺が本家本元」とされ、ほおずきの市が浅草寺境内にも立つようになり、かえって愛宕神社をしのぎ盛大になったと伝えられています。
(浅草寺HPより)

以上の写真は去年の光景です。
今年の初日は雨になりました。
浅草寺の大屋根の下は、傘・カサ・かさです。


お参りを終えて雨宿りしています。


そんな中、境内では今年もほおずき市が開かれています。


でも雨なのです。


準備はすっかりできています。

後はお客さんに買ってもらうだけです。

年に一度のほおずき市だよ!


さあさあ、買って行ってよ!


縁起物だよ!

イマイチ士気があがりません。

雨天だと持って帰るのが大変なので、買おうと思って来た人以外、覗きに来た観光客が祭りの勢いで買う事はありません。


ほおずき売りにはちょっと気の毒な雨です。


明日は晴れるといいですね。



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小塚原刑場跡へ行く-2

2016年07月09日 | 散文
回向院の史蹟エリアのお墓にお参りして帰ろうとしたら、玄関脇に「吉展地蔵」という名のお地蔵さまがありました。
記憶に引っかかるものがあったので、丁度近くに居たお寺の人に訊きました。

「この吉展地蔵はどういう謂れのお地蔵さんですか?」
「吉展ちゃん事件の犠牲者です」
「やっぱり・・・、近くに住んでいたんですか?」
「ウチが菩提寺です。入谷で連れ去られて、三ノ輪のお寺で発見されました」

昭和38年に痛ましい誘拐殺人事件があった事を覚えています。
身代金目的誘拐の走りだったと思います。
それまでの誘拐は、自分の子供にしたり、サーカス等どこかへ売り飛ばすのが目的でした。
誘拐されて2年後、白骨化した姿で発見されました。

同年代の子を持っている母達が動揺して、自由遊びを制限され、見知らぬ人に猜疑と恐怖を抱かされた、心細く不安で心身の活動を抑圧された記憶があります。
忘れる事ができない事件を時々思い出しながら、何も知らないで毎日近くを電車で通っていたのです。

万感の思いで、お地蔵さまに向かって佇む真夏日の午後です。
・・・いや、その時の記憶が蘇ってしまうのが辛くて、正視できていません。

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小塚原刑場跡へ行く-1

2016年07月09日 | 散文
先ずは小塚原刑場の説明書をお読みください。


刑場の地は、現在の延命寺と回向院二寺に及んでいました。
「延命寺」
小塚原の刑場は明治初期に廃止され、跡地にこの寺が建てられました。
これは「首切地蔵」と呼ばれており、少し場所は移動したものの、江戸時代から多くの処刑を見て来た地蔵です。




ちなみに、東日本大震災時に左腕が落下しましが、大勢の寄付により復旧しています。


首切地蔵の膝元から見た景色です。
墓地の上には日比谷線{東部スカイツリーライン(旧東部伊勢崎線)乗り入れ}の鉄橋があります。

一時期同線で通勤していました。
知らぬままに毎日小塚原刑場跡を往復していたんですね・・・。

そんな位置関係を確認して回向院に移動します。
「回向院」
先ず、葵の御紋が目に入りました。

刑場は幕府の公的施設なので紋があるのだと思います。

門の向こうに真夏日の太陽に照らし出された墓地が見えます。




門を入ると右側の壁に日本医史学会等による「蘭学を生んだ解体の記念に」碑があります。


杉田玄白らが腑分けを見学し、蘭書「ターヘル・アナトミア」の解剖図の正確さに驚嘆して「解体新書」を書き上げるに至った、蘭学発祥の地ともいう場所です。
解体新書をモチーフにした記念碑です。


奥に墓地があります。
史蹟エリアへ行きます。




史蹟エリアは二つに分かれています。
左の奥にある黒いお墓に向かいます。


一番手前には二・二六事件を計画指揮した磯部浅一と妻登美子のお墓があります。

彼は昭和の処刑者ですから、ここに居るのはちょっと違和感があります。

真夏日の日差しで陰影が濃いお墓の列を進んで行きます。


正面にあるのが吉田松陰のお墓です。


松陰の手前右で、同じく安政の大獄で処刑された頼三樹三郎のお墓が眩しげです。


右手のお墓群に行きます。
この一角の一番右に、特徴あるお墓は、腕の喜三郎です。
江戸時代の侠客で、乱暴者であったが喧嘩をしない証に自ら腕を切り落とすという男気があった人物です。
歌舞伎や映画の主人公にもなった人気者です。
二番目の、花が供えられているのは毒婦と言われた高橋お伝のお墓です。
ここ小塚原で最後に処刑された女囚です。

彼女のお墓は上野の谷中霊園に、川上音二郎の隣にもあります。
三番目は、鼠小僧のお墓です。
彼のお墓は両国回向院にもあります。
みんなここで処刑されたので、本当の遺骸はみんなここにあるものと思います。

右手の奥を進むと、「景岳橋本君碑」があります。


そしてその奥に、ひと際立派なお墓があります。
屋根付きです。
安政の大獄で処刑された橋本佐内のお墓です。

・・・ここ史蹟エリアに在るのは、有名無名みんな処刑された人です。
そして、この墓石の何十倍の人がここで処刑されたのです。

・・・一般墓地区の向こうにJR常磐線が走っています。

小塚原刑場跡はこんな立地にあります。
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入谷朝顔市 最終日

2016年07月08日 | 散文

入谷の交差点にこんなモニュメントがあります。

7月7日の七夕を中心にして前後都合3日間朝顔市が開催されます。
集客し易い金土日ではありません。

古代中国では朝顔は高級薬として珍重され、貰った人はお礼に牛を引いて贈った謂れがあります。
牛を引くのは牽牛です。
従って牽牛のお祭りである「七夕」に因んでこの時期に市を行います。
今日は最終日です。

向こうの屋台へ行きます。

昼下がりですが、けっこう賑わっています。






朝顔市の中心はおそれ「入谷の鬼子母神」です。




朝顔の屋台の反対側には飲食の屋台が並んでいす。






屋台の人は何となく落ち着いています。


夕方の人出に備えているのでしょうか?


朝顔の屋台でも同じ雰囲気です。




順調に売れているからなのでしょうか?


それともみんな、昨日の猛暑日に疲れたのでしょうか?



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不忍池

2016年07月08日 | 散文
梅雨空の下です。
今年も池いっぱいに蓮が茂りました。


鼻の奥で、子供の頃嗅いだ夏の匂いがします。
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真夏日のおかず横丁

2016年07月07日 | 散文
久し振りにおかず横丁に来ました。


真夏日の西日に照らされています。


お婆さんがゆっくりと自転車で横切って行きます。


真夏日の午後です。


私もゆっくりと自転車を漕いで行きます。


歩行天の商店街です。






東京ヤクルトスワローズファンの魚屋さんも夕方まで開店休業です。


近くの鳥越神社でお祭りがあるようです。

この店もマンションになるのでしょうか?

商店街の終点が見えて来ました。




終点です。
東京の中心地の商店街とは思えない長閑な風景です。

・・・がんばれ。
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梅雨の井戸

2016年07月07日 | 散文
路地裏が好きです。
従ってよく浜寿司の裏に来ます。


ここには井戸があるのでなお更好きです。
梅雨空の井戸です。


苔が鮮やかです。




例によって反対側からも・・・。






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東部/堀切駅

2016年07月06日 | 散文
真夏日の蒸し暑い日です。
喉が渇いています。
荒川土手下に堀切駅の自販機が見えました。
あそこで給水します。


土手から階段を下ります。

改札口が近いです。

ホームを覗くと、偶々電車が停まりました。


狭い改札口前のスペースを空けます。

思いの外大勢の乗客が降りて来ました。

全員が階段を上がって、土手を歩いていきます。

年恰好から、殆ど東京未来大学の学生のようです。

ゾロゾロと陸橋に向かって行きます。


大学は線路の反対側です。
みんな陸橋を渡って行きます。

土手の向こうへ行く人はいません。

あっという間にホームが空になりました。


誰も居なくなった切符販売機の前で、落ち着いて水分補給ができました。


水分補給を終えて、私も土手の階段を上がります。


土手上から見る風景はこんな感じです。


土手から見る荒川の風景です。
休日でない限り、河川敷に用事のある人は居ません。



従って乗客は陸橋を渡って反対側の街へ行くのです。
でも私には爽快な景色です。
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貴乃花がやって来るヤア!ヤア!ヤア!

2016年07月06日 | 散文
江東区の東端に人けが無い「末広通り商店街」があります。


私の「好きな商店街」シリーズの初期に登場した街です。


こんな好い感じのお店があります。


カヌー仲間から、「貴乃花部屋が移転して来たようだよ」との話がありました。
商店街から入って行った路地です。


ここのようです。

相撲部屋らしい広さがあります。

ドアの向こうのカーテンに「貴乃花」の文字が見えます。


浴衣地を転用しているのでしょうか?


歓迎の横断幕が出ている!

商店街の喜びが伝わって来ます。

名古屋場所が終わったら貴乃花が帰って来ます。
ウチから一番近い相撲部屋(今は伊勢ケ濵部屋です)になります。

親方は角界のサラブレッドです。
そのエリート振りが余り好きではありませんが・・・。
相撲取りが街を闊歩して、老若男女が賑わって、町興しに繋がればいいねえ。
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浅草神社(三社様)夏詣

2016年07月05日 | 散文
昨日と打って変わって肌寒い今日です。
半袖で自転車に乗って風を切ると寒いです。
そんな中、浅草の街角にこんな張り紙がありました。
6月30日の「夏越の大祓」から7月7日までを「夏詣」とするとの事です。

「ニッポンの新しい習慣づくり・・・委員会」だとか。
なんか「日本人なら参加して当然」みたいで抵抗感があります。
「楽しけりゃ参加しますよ参院選」と高校生が言っていました。

それはさておき、三社様に来ました。


参道に屋台が出ていますが、今日は寒くてお祭りの熱気はありません。


左右に笹が並ぶ参道を本殿に向かいます。


茅の輪がありました。


茅の輪のくぐり方(拘っています)は3回くぐる正統派です。


本殿脇には「七夕飾り」もあります。


この夏詣での最終日が七夕です。


浅草には外国人が多いのですが、祭りに参加したいのだが茅の輪のくぐり方が分からない風情です。




霧雨が降って来たので慌てて帰ります。
今日は「夏詣」の日じゃないですね。

来る30日の「隅田川花火大会」の準備が進む浅草界隈です。
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梅雨の相撲部屋 誰も居ない。

2016年07月05日 | 散文
梅雨空の下を相撲部屋を巡っています。
もうすぐ夏(名古屋)場所です。

春日野部屋です。


この名門部屋はいつも玄関を開けていて相撲取り達の様子が見えますが、今日は玄関が閉まっています。


暑いだろうに・・・。


横綱鶴竜の居る井筒部屋です。


鶴竜の成績がもう一つです。
それもそうだけど、彼に次ぐ関取を輩出させなければ・・・。


いつものように玄関は閉まったままです。


豊ノ島の居る時津風部屋です。


この部屋の玄関は滅多に開く事はありません。
いつもこんなものです。


玄関先に置かれている自転車が、いつもより少ないと思います。


名門出羽海部屋です。
こちらも玄関が閉まっています。

自転車もありません。

頑丈そうな玄関です。


元大大関魁皇が師匠の浅香山部屋です。
早く関取を育ててください。


この部屋の玄関が開いたのを見た事がありません。

人見知りなのでしょうか?

宮城野部屋にやっと看板が掲げられました。

金看板になりました!
やる気ですかね?
相撲部屋では他に見たことありません。

外装塗装も完了です。

白鳳は先場所全勝優勝でした。
白鳳衰えたり、の声も聴きます。
今場所も主役ですかね?

伊勢ケ濱部屋です。
先場所アキレス腱を断裂した安美錦の容体が心配です。


照の富士がカド番だし、日馬富士の調子が今一歩だし・・・。
よく稽古する部屋ですが、一時の隆盛が夢のようです。


駐車場の車が1台しかありません。
自転車もいつもより少ないです。

ここまで誰にも遭いません。
10日から夏場所が始まります。
みんな名古屋へ行ってしまったのですね。

・・・稀勢の里の吉報は届くのでしょうか?
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夕立の後

2016年07月04日 | 散文
都内各所でゲリラ豪雨がありました。
そんな夏の気候の中、三菱一号館美術館に居ました。

「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」を鑑賞して、窓から夕方の中庭も鑑賞していました。





美術館を出ようとしたら激しい夕立です。






外は蒸し暑いので、涼しい美術館の入口で待ちます。


思った通り、暫くすると雨が上がりました。
外はしっとりとした空気です。


路面は濡れていますが歩いてみます。




夕立のお陰で、空気が新鮮に感じます。


人が居ないのも好いです。


灯ともし頃になりました。







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