鳥すきの老舗ぼたんです。界隈は人通りが非常に少ないです。
玄関には暖簾が出ています。営業中です。
老舗の佇まいです。
二階は大広間です。いつも一杯の来客でした。
夜の接待客の利用もまだまだなんでしょうね。
経済活動の復興には程遠いように思います。
梅雨の晴れ間の陽光に佇む洋食の松栄亭です。黒い煉瓦壁の凹凸がよく見えます。そんな空気のお昼時です。
シンプルで好感が持てる店頭です。
コロナ対策で、やっぱり玄関ドアは開けています。
老舗店の清潔感です。
緑が美しい季節です。
藪蕎麦のランチタイムです。
いつも行列ができる店でしたがコロナ禍です。まだ元の賑わいには戻っていません。
一方、老舗の落ち着いた佇まいでもあります。
この店は数年前に火災に遭って建て替えました。新装再オープンした頃の賑わいの様子です。勿論、コロナ禍なんて無い時代です。
火災があってもう数年です。すっかりこの佇まいが定着しました。
火災前の店舗です。
老舗に歴史あり。
この街は久しぶりです。ああ、営業していました。東京はウｲズコロナ・ステップ３ですが、感染者が増えています。
以前と同じ佇まいで営業中です。
この看板が好いです。
こちら側からも見ます。
背景によって透かし看板の雰囲気が変わります。
ランチタイムです。
コロナ禍で玄関を開けての営業ですが、
この雰囲気相変わらず好いです！
