そば屋も知足塾も10年近く続けているおかげで、
12月に活動が終わる頃には、冬休みを含む来年の計画がほぼできあがっています。
何といっても一番楽しみなのは、やっぱり読書、、、そして、正月に見る映画です。
この冬はこんな本を読んでみようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/17/50f70b4d6bd4d89ed4887561a416bc34.jpg)
1.虚栄 久坂部 羊著(角川書店) 癌治療の最先端をえぐり出す医療サスペンス
(癌についての向き合い方を考えてみよう、と思って選んだ本です。著者は医師でもあります。)
2.わが心のジェニファー 浅田 次郎著(小学館)
(アメリカ青年が見た日本はどんなふうに見えたのか?に興味があって選びました。)
3.本を読む人だけが手にするもの 藤原 和博著(日本実業出版社) 仕事と人生に効く「よのなか科」流読書術
(そんなこと考えずに読んできましたが、一体それは何?と思って、買いましたが、読みやすいです。)
ここまでは、2015年に出版された本です。
4.百年桜 藤原 緋沙子著(新潮文庫) (人情江戸彩時記)
(本当は話題の「番神の梅」を読みたかったのですが、安くなるまで待つことにして、これにしたのでした。)
5.存分に恵みの食卓 辻 協著(文化出版局) 陶芸家の書いたレシピ本です。
(焼き物についての知識が手に入る上に、作りたいレシピがてんこ盛り。じゃんじゃん作ってみようと思った次第です。)
6.Rosemary Verey Barbara Robinson著 ローズマリー・ベーリーさんは、エルトンジョンやチャールズ皇太子の庭を造った方です。
(来年は彼女の家の庭やチャールズ皇太子の庭を見たいと思っていますが、果たして実現できるか?)
休みの前倒しで読み始めていますが、いつも(私にとって)おもしろいものから先に読み終わります。
12月に活動が終わる頃には、冬休みを含む来年の計画がほぼできあがっています。
何といっても一番楽しみなのは、やっぱり読書、、、そして、正月に見る映画です。
この冬はこんな本を読んでみようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/17/50f70b4d6bd4d89ed4887561a416bc34.jpg)
1.虚栄 久坂部 羊著(角川書店) 癌治療の最先端をえぐり出す医療サスペンス
(癌についての向き合い方を考えてみよう、と思って選んだ本です。著者は医師でもあります。)
2.わが心のジェニファー 浅田 次郎著(小学館)
(アメリカ青年が見た日本はどんなふうに見えたのか?に興味があって選びました。)
3.本を読む人だけが手にするもの 藤原 和博著(日本実業出版社) 仕事と人生に効く「よのなか科」流読書術
(そんなこと考えずに読んできましたが、一体それは何?と思って、買いましたが、読みやすいです。)
ここまでは、2015年に出版された本です。
4.百年桜 藤原 緋沙子著(新潮文庫) (人情江戸彩時記)
(本当は話題の「番神の梅」を読みたかったのですが、安くなるまで待つことにして、これにしたのでした。)
5.存分に恵みの食卓 辻 協著(文化出版局) 陶芸家の書いたレシピ本です。
(焼き物についての知識が手に入る上に、作りたいレシピがてんこ盛り。じゃんじゃん作ってみようと思った次第です。)
6.Rosemary Verey Barbara Robinson著 ローズマリー・ベーリーさんは、エルトンジョンやチャールズ皇太子の庭を造った方です。
(来年は彼女の家の庭やチャールズ皇太子の庭を見たいと思っていますが、果たして実現できるか?)
休みの前倒しで読み始めていますが、いつも(私にとって)おもしろいものから先に読み終わります。