そば屋も知足塾も10年近く続けているおかげで、
12月に活動が終わる頃には、冬休みを含む来年の計画がほぼできあがっています。
何といっても一番楽しみなのは、やっぱり読書、、、そして、正月に見る映画です。
この冬はこんな本を読んでみようと思います。
1.虚栄 久坂部 羊著(角川書店) 癌治療の最先端をえぐり出す医療サスペンス
(癌についての向き合い方を考えてみよう、と思って選んだ本です。著者は医師でもあります。)
2.わが心のジェニファー 浅田 次郎著(小学館)
(アメリカ青年が見た日本はどんなふうに見えたのか?に興味があって選びました。)
3.本を読む人だけが手にするもの 藤原 和博著(日本実業出版社) 仕事と人生に効く「よのなか科」流読書術
(そんなこと考えずに読んできましたが、一体それは何?と思って、買いましたが、読みやすいです。)
ここまでは、2015年に出版された本です。
4.百年桜 藤原 緋沙子著(新潮文庫) (人情江戸彩時記)
(本当は話題の「番神の梅」を読みたかったのですが、安くなるまで待つことにして、これにしたのでした。)
5.存分に恵みの食卓 辻 協著(文化出版局) 陶芸家の書いたレシピ本です。
(焼き物についての知識が手に入る上に、作りたいレシピがてんこ盛り。じゃんじゃん作ってみようと思った次第です。)
6.Rosemary Verey Barbara Robinson著 ローズマリー・ベーリーさんは、エルトンジョンやチャールズ皇太子の庭を造った方です。
(来年は彼女の家の庭やチャールズ皇太子の庭を見たいと思っていますが、果たして実現できるか?)
休みの前倒しで読み始めていますが、いつも(私にとって)おもしろいものから先に読み終わります。
12月に活動が終わる頃には、冬休みを含む来年の計画がほぼできあがっています。
何といっても一番楽しみなのは、やっぱり読書、、、そして、正月に見る映画です。
この冬はこんな本を読んでみようと思います。
1.虚栄 久坂部 羊著(角川書店) 癌治療の最先端をえぐり出す医療サスペンス
(癌についての向き合い方を考えてみよう、と思って選んだ本です。著者は医師でもあります。)
2.わが心のジェニファー 浅田 次郎著(小学館)
(アメリカ青年が見た日本はどんなふうに見えたのか?に興味があって選びました。)
3.本を読む人だけが手にするもの 藤原 和博著(日本実業出版社) 仕事と人生に効く「よのなか科」流読書術
(そんなこと考えずに読んできましたが、一体それは何?と思って、買いましたが、読みやすいです。)
ここまでは、2015年に出版された本です。
4.百年桜 藤原 緋沙子著(新潮文庫) (人情江戸彩時記)
(本当は話題の「番神の梅」を読みたかったのですが、安くなるまで待つことにして、これにしたのでした。)
5.存分に恵みの食卓 辻 協著(文化出版局) 陶芸家の書いたレシピ本です。
(焼き物についての知識が手に入る上に、作りたいレシピがてんこ盛り。じゃんじゃん作ってみようと思った次第です。)
6.Rosemary Verey Barbara Robinson著 ローズマリー・ベーリーさんは、エルトンジョンやチャールズ皇太子の庭を造った方です。
(来年は彼女の家の庭やチャールズ皇太子の庭を見たいと思っていますが、果たして実現できるか?)
休みの前倒しで読み始めていますが、いつも(私にとって)おもしろいものから先に読み終わります。