里山のちから

そば屋大海戸を閉店し、里山活動をスタート。里山での農業体験、もの作り、交流会、イベントの案内や様子お伝えして行きます。

竹林風浴の場を作る

2019年01月20日 | 里山のちから 通信など

朝起きるときに、腰に異変が、、、、腰が痛くて思うように歩けません。

今月に入って早くも3回目。やり過ぎがたたっているようです。

もう少しやりたい、、、やれる、、、、が腰痛の原因、、、のよう。

しばらくすると、普通に歩けるようになりますが。

仕事量を減らさないとだめなのでしょうね。(おとしなのですから)

真竹林の作業が山場です。

今は、切り終わった竹の処分作業中です。

これから、真竹林の奥にベンチを設置予定です。ここ。目の前に、大きな岩があります。

ここで、瞑想、ランチ、昼寝、読書をしようと考えています。

竹林風浴は私の造語。竹林で、風を感じる時間(活動)を持つことを表しています。

リラクゼーションのために。

いつか近い将来に、皆さんにも楽しんでもらえたらうれしいです。

緩和休題。

師匠が蜂蜜を届けに来てくれたので、店主が作ってくれた(竹の枝を落とすときに使う)鉈を披露しました。

この鉈のことを二人でいろいろ談義して、、、帰るときに、

師匠手作りの鋸の柄を見せてくれました。自分の手に合わせて作った柄です。

これだと、滑らず作業がやりやすそうです。

師匠の道具はいたるところに工夫があって、すごいです。

 

コメント
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