朝の散歩が気持ちいい季節です。
今日は、庭の花の香りの違いを一つずつ確かめながら歩いてみました。
遠くから見ても美しい花。アメリカヒトツバタゴ。
なんじゃもんじゃの木とも呼ばれています。フラワーパークに大木がありました。
ギリシャ語では雪の花というそうです。
やさしい香りがします。
こんなに開花してきました。アブラハムダービー。微香。
ツキヌキニンドウはデッキの前で。かすかな香り。
バイカウツギ。微香。
ハコネウツギ。3色がきれい。いい香り。
ミカン。強烈な香り。
歩いていると、どこから匂いがくるのだろうとみると、ミカン。
スイートピー。3ポットくらい買ったのに、残ったのはこれだけ。
花に鼻を近づけると、甘い香りが。
まだ他にも、エゴ、タイム、ナデシコ、宿根フロックスなども。
ブログを書きながら、香りを表現する言葉を持ち合わせていないことに気づきました。
バラも 強い香りと あまり匂いがしないのも有りますよね!
(余談ですが、香りというと どうもトイレの芳香剤が 思い出されます。 あまり、強いのも困りますよね)