里山のちから

そば屋大海戸を閉店し、里山活動をスタート。里山での農業体験、もの作り、交流会、イベントの案内や様子お伝えして行きます。

香りを楽しみながら、庭散歩

2021年05月14日 | 里山のちから 通信など

朝の散歩が気持ちいい季節です。

今日は、庭の花の香りの違いを一つずつ確かめながら歩いてみました。

遠くから見ても美しい花。アメリカヒトツバタゴ。

なんじゃもんじゃの木とも呼ばれています。フラワーパークに大木がありました。

ギリシャ語では雪の花というそうです。

やさしい香りがします。

こんなに開花してきました。アブラハムダービー。微香。

ツキヌキニンドウはデッキの前で。かすかな香り。

バイカウツギ。微香。

ハコネウツギ。3色がきれい。いい香り。

ミカン。強烈な香り。

歩いていると、どこから匂いがくるのだろうとみると、ミカン。

スイートピー。3ポットくらい買ったのに、残ったのはこれだけ。

花に鼻を近づけると、甘い香りが。

まだ他にも、エゴ、タイム、ナデシコ、宿根フロックスなども。

ブログを書きながら、香りを表現する言葉を持ち合わせていないことに気づきました。


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1 コメント

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なかなか (わか)
2021-05-15 04:37:41
香りを表現する言葉は、難しいですよね!

バラも 強い香りと あまり匂いがしないのも有りますよね!
(余談ですが、香りというと どうもトイレの芳香剤が 思い出されます。 あまり、強いのも困りますよね)
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