アドラー心理学の優越コンプレックスとは、自分が優れているかのように振るまい偽りの優越感に浸る人。自分の劣等感を隠すために自分が特別な存在であるかのように人に見せつけること。
私にもこういうところがあるように思うときもありますが、どちらかというと劣等感を何とかしようと頑張ってきたところがあります。自分の弱さを個性に、自分は自分でしかないのだから、隠さずにありのままで、でも努力を続けて、自分が存在する理由、何のために生きているのか、どういう人生を送りたいのかを求めていきたいと思います。
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自分のことを言われているようで…