師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

なんでも、あり、です

2006年11月01日 | 天意の実践

いろいろなことが、世間ではおこっていますが、

その中で、自分がどうあるのがベストなのか、

というと、自分のよい状態にいる

これにつきます。

情報が氾濫する中で、自分の都合のよい事象にのみ、

こころを配る、ただ、それだけです。

いろいろなひとがいて、いろいろなことを、それぞれが

それぞれの世界の中で、自分の望むことを選んだり、

望まないことを選んだりしているのです。

その事象にまきこまれず、ただ、自分の良きことのみに

いれば、おだやかに過ごすことができます。

この前もメールで、お返事をさし上げていましたら、

神さまから、お伝えされたことがありました。

内容は、また別な機会に詳しく掲載する予定ですが、

今、ここでお伝えしておきたいことがあります。

それは、今でい続けることはできません。

全くの同じ今は、ありえないのです。

わたしたちの前には、常にまるで、網目のように、

いろいろなことが広がっています。

そのひとつ、ひとつをわたしたちは選んで、今がある、

ということです。

ニュアンス的には、そのようなことを告げられました。

過去に縛られることなく、未来に翻弄されることなく、

ただ、ひたすらに、自分によい今を選び、自分でいることが

幸せでいられるのです。

あなたの日々が、光に満ちたものでありますように  

感謝  天卜占

コメント (4)
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