師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

新たなる迎えに贈るメッセージ

2006年11月23日 | 神さま通信

天照皇御子(アマテラススメラギノミコ)とは

神託を告ぐものである

巫女を擁し 月読み 日読み 風読み 地読み 民を導く者なり 

今また この地に 統べる神子(みこ)を降ろし 民に告ぐ 

迎えよ  新たなる時を  新たなる誓いを

天皇とは、アマテラススメラノオオミカミのことではないかと

思っています。

「大物主」、「大国主」とは ある単位の民を統べる役職です。

その総てを統べる神主である土地長(とちおさ)が天皇と、

称されたのです。

民を導き、民の相談に乗り、すべてを知り得る存在が、

皇ーすめらぎ なのです。

成功哲学を読んでいても、こころときめかずにいた私が

数々の霊能者の方々にお会いしても、得心を得ず、

「自分の信ずる神を導く方のもとで修行することを

おすすめします。」と、教えられても、自分の神々と、

お話をされている霊能者とは会えず、神々から直接

お話いただける機会を得て、今回の旅で自分が目指した

のは、何がしかのことでこの世の中で成功することではなく、

『自分が課した、自分の使命を果たすことだ。』

と、悟った時の この胸のなんと踊ったことか。

すべての みなさまとの出会いに感謝します。

今、こころから、感謝します。

みなさまの 日々が 光に満ちたものでありますように

感謝  天ト占

追記 加筆 修正しました。

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伊勢への道その3

2006年11月23日 | 神社紀行

昨日、家に帰り着きましたが、爆睡。

さすがに、新幹線での移動による行程はくたびれました。

しかし、お土産物もしっかり持って帰りましたよ。

旅先で更新した分を加筆修正しました。よろしければ

のぞいてみてください。

伊勢への道その3

これは前日のおかげ横丁の写真。掲載しそびれたのでこちらに

貼り付けました。

そして、これは2日目の午後から行きました、二見が浦の夫婦石

です。

伊勢への道その3

遠路、連れて行って下さいました、はるさんご夫婦、お疲れ様でした。

農園も見学させていただきましたし、これから最盛期のおいしい苺

の試食も、苺の香りとともに楽しみました。おいしかったです。

そして、3日間、お世話してくださり、ありがとうございました。

このブログからも お礼申し上げます。

感謝  天ト占

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