師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

当たり前なこと

2006年11月08日 | 神さま通信

あなたのこころが曇り 嘆きの声に耳をかたむける

あなたのこころはまだ闇のみに こころを寄せている

眼に見える世界は 今までと様相を変え 姿を少しずつ

変え始めている

あなたは夜明けを夢見ている 闇の先の世界

明けらかなる世界 美しさと、おだやかさに満ちた

新しい世界を

やがてくる新しい自分に目覚める その日に

 

最近、当たり前だと思っていたことが、実はそうではなかった、

なんてことが多くなりましたね。

でも、本当は当たり前というのではなく、

お互いが、ありがたいことなのですよね。

だからこそ相手に対して感謝できるのです。

何事も、こころをこめて《させていただいている》、

謙虚なこころでいさえすれば、うまくいくようになっていくのです。

あなたにありがとう。自分にありがとう。

そんな、こころでいることが、本来の当たり前のことなのです。

教えてくださって、ありがとう。

あなたの日々が 光に満ちたものでありますように

 

感謝 天卜占

追記 メッセージを追加しました

おまけ

臣さん 「それで、今日いらした神さまのお名前は?」

私   「さあ~。私に聞かんで。」

臣さん 「なに、言っているんですか、師匠以外の誰に聞くんですか。」

私   「そうだねえ。今度、ね。(笑)」

今度って("^ω^)・・・いつ(・・?

コメント (3)
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