師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

龍が昇る浜 奈多八幡

2009年04月18日 | 神柱のお話

以前行った奈多八幡へ行って来ました。

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ふと見上げると、鳥居の上に・・・。

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師匠「誰かが、そこに植えた?」

私 「うーん。どうだろう・・・。植えるかなあ、わざわざ・・・。」

師匠「育つといいね。」

私 「育っても、それはそれで、大変じゃないかと・・・。(笑)」

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波の音を感じながら、砂浜でしばらく瞑想しました。

気候もよくて気持ちいいお参りでした。

帰りに車に乗り込むと、『神柱祝詞』が聞こえてきました。

師匠「ここの神柱がなくなっているから、光を降ろされるのだろう。

   お手伝いをさせていただきましょう。」

しばらく、その場で、祝詞を奏上させていただきました。

これから、浄化がすすみますようにー。

コメント
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