師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

高次の世界では

2009年04月23日 | 天意の実践

今まで、熊本県の幣立神宮から、宮崎県の高千穂へ抜ける道の

途中で、惑星連合の大学での講義が聞こえてくる地点があった。

最初に聞こえてきたのは、この宇宙がどのようにして、作られたのか

といった内容のものだった。

以来、時折ではあるが神からのメッセージとは違う感覚(質・存在)の

メッセージや、非言語の教えのようなビジョンを受け取ることがある。

多分、チャネリングという、フィルターレベルの人たちの話などで登場

する、ガイドと呼ばれるものに近い存在からと思われる。

以前も軽く触れたことがあるが、私に話しかけるガイド(守護者)の

言葉は、地球の言語音声として表記をするのはとても難しいが、

暖かい気のような感覚で、とても優れたヒーラーからの治癒のように

私へと流れてくる。

そんなガイドたちの仕事の現場というか、本部のようなところの

ビジョンが先日、突然降ってきた。

見慣れた服装のガイドの人たちが、彼らを束ねるガイドの長である、

これもまた、地球の言語表記が難しい名前の(何故か、私は彼の

名前を知っている。)リューシェーヒエンが激を飛ばして、次々と指示

を出していた。

「我らがマスターを導くのだぞ。

我らがマスターたちを率いているのだ。」

誰もが忙しく、立ち回っていて、目が回りそうなくらいだ。

高次の方たちが、私たち地球のまだ、目覚めきれていない存在が

迷うことのない様、一緒になって、歩き、支えてくれている。

私たち、この次元に住むものを導いてくれている。

なんと、ありがたいことだろう。

この事実を謙虚に受け止め、自分が作った闇で、孤独になることの

ないように、私たちもまた、彼らと共に進むのだ。

忘れない。彼らもまた、私たちと共に在る存在なのだ。

        

~師匠のメモ書きより

追記

車の運転中に降ってきたビジョンである。

033

今年もシンビジュームが咲いた。

楽しませてくれたお礼に花が済んだら、肥料をさしあげよう。

コメント
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