師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自分という本分 天分

2009年04月27日 | 天意の実践

誰も自分以外には、なれない。

自分という、本分からは離れられない。変われない。

夢であり、願いである別の新たな自分が、自分という本分と

かけ離れていれば、それは自分以外なのだから、自分には

なれない。

だからといって、自分はあきらめられるか?

そう言われて、自分はあきらめるか?

そう、結論を急ぐものではない。性急にことをすすめても

うまくはいかないものだ。

自分の本分にないのであれば、じぶんの本分にするのだ。

今の自分の魂(生命体)には、重すぎるから、新たな魂(生命体)

の応援を得て、軽い周波数であれば、それは、新たな自分の

本分として、認識される。その本分の力は発揮される。

なりたい自分に必要な力が手に入ることを知っていることと、

本当の自分に気がつけば、あなたの力は、ネガティブマインドから

抜け出して、自分自身として、生きられる。

もっと、もっと、楽に生きることができるのだ。004

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