昨日はとんかつとツナ・ポテトサラダに中華風スープ(溶き卵ともやしと豆腐)
を作りました。
で、びっくりしたのは子供の激変。
お昼もチキンナゲットとフライドポテトとチキンバーガーをペロリと食べて、デザートにMud Chocolate Slice も食べた。(わたしがどうしても甘いものが食べたかったので、買ったら、彼も口をだしてきた)
ので、夜はあまり食べないかなぁと思っていたら、わたしからスプーンもフォークも取り上げて、じぶんでガツガツ食べていた。添えたトマトときゅうりもガッツリ。
トマトなんて、つい最近まで皮付きはだめだったし、小さくおちょぼ口サイズに切った上、スプーンでお口まで運んであげないと食べなかったのに・・・
最近、りんごとかも「おっきいの」と言って、食べやすく12等分したものよりも8等分したものを好みだしたのは確か。
何でもとはいきませんが、男の子らしくガツガツ食べてます。
オーストラリアに来て数ヶ月くらいは、納豆がメインの食生活だったのにねぇ。最近おっぱいの回数も量も減っているからかな?甘いものもかなり食べるようになってきた。それはそれでちょっと気になるところだけれど・・・
話は横に逸れますが、わたしは結構自由に育てられてきたほうだと思っています。小さいとき甘いものの制限とかなかったし、好きなものを好きなだけ食べていたような気がする。
例を挙げると「昔なつかし」パインジュース(今も売っているのかなぁ?)
1度飲んで好きになり、姉と2人で飲んだ、飲んだ。あまりにも早く消費するので母が1ダースで買わなければならないほど。で、その1ダースも2人で1週間で飲みきってしまうほどのすさまじさ。(今は、たまにだったらいいけれど、炭酸類はあまり好まない。あぁ、あの頃のことは考えただけでも・・気持ちわりぃ)
今考えると子供の頃の甘いものへの執着はちょっとすごいものがあった。
しかし、だんなの家はかなり厳しかったらしい。甘いものはプレインビスケットで夕食後の一枚。チョコとかクリームのついたやつは金曜日の夜だけ・・といろんな決まりがあったそうだ。
夜も、結構遅くまで起きてたわたし。だんなの親は厳しかったそうだ。
しかし、今現在、彼はわたしよりも甘いものが好き。朝食の代わりにビスケット食べてオッケーだし、甘い炭酸飲料もかなり飲む。暇があればチョコレートとか買って食べているしね。「あの親にしてこの子あり」ってな感じです。
夜も、だんなは、ほっといたら何時まで起きているかわからない。日本にいたときも深夜番組を結構見ていた。わたしは、だんなほど長く起きていられないし、テレビとかもあまり見ない。オーストラリアにきてからは、なおさら。
ま、人それぞれですから、それはそれでいいんだけれど・・・
で、ふと思うのは、子供の頃の抑圧が、大人になってからの生活に何かしら影響するのでは???という仮説。気になるところだ・・・
かといって、母のその奔放な育て方を100%支持しようとも思わない。奔放に甘いものを食べてたお陰で歯並びは最悪。成人してから矯正したし。性格的にも自分勝手なところもあるしねぇ・・・
ま、何事もバランスが大事ってことですか?
で、話は子供の食生活に戻りますが、いずれにせよ、あんまり焦らなくてもいいんだねぇ・・・自然に食べる日がくるってのは、一理あります。
トイレトレーニングも遅々として進まず。って、わたしが怠け者なだけだけれども。タイミングよく連れて行けばやってくれるけれど、9割がたトレーニングパンツにやってしまう。うんちしてもおしっこしても鈍感な彼なので、効果なし。
でも、最近は「うんちした」って教えてくれるようになった。進歩じゃぁ・・・
でも、もうすぐ3歳なんですがね。(遅いよぉ)
ま、「いつか、きっと・・・」と自分に言い聞かせて、のんびりやっていこうかな。
で、オーストラリアにいるのに、ブログも子供ネタがほとんど。子供が保育園の日は、それはそれで、予定が入っていない限り、家の中を片付けたり、洗濯したり、子供が喜ぶかもとお菓子を作ったり、買い物、ごはんのしたく・・・と一日が終わっちゃう。
うぅぅぅぅん、これじゃいかんねぇ。かといって、ぶらぶらウインドウショッピングとか行くのもあまり好きでもないので、かなりドメスティックな私であります。
いかん、いかん
子供が大きくなったら、空っぽになりそうで・・
を作りました。
で、びっくりしたのは子供の激変。
お昼もチキンナゲットとフライドポテトとチキンバーガーをペロリと食べて、デザートにMud Chocolate Slice も食べた。(わたしがどうしても甘いものが食べたかったので、買ったら、彼も口をだしてきた)
ので、夜はあまり食べないかなぁと思っていたら、わたしからスプーンもフォークも取り上げて、じぶんでガツガツ食べていた。添えたトマトときゅうりもガッツリ。
トマトなんて、つい最近まで皮付きはだめだったし、小さくおちょぼ口サイズに切った上、スプーンでお口まで運んであげないと食べなかったのに・・・
最近、りんごとかも「おっきいの」と言って、食べやすく12等分したものよりも8等分したものを好みだしたのは確か。
何でもとはいきませんが、男の子らしくガツガツ食べてます。
オーストラリアに来て数ヶ月くらいは、納豆がメインの食生活だったのにねぇ。最近おっぱいの回数も量も減っているからかな?甘いものもかなり食べるようになってきた。それはそれでちょっと気になるところだけれど・・・
話は横に逸れますが、わたしは結構自由に育てられてきたほうだと思っています。小さいとき甘いものの制限とかなかったし、好きなものを好きなだけ食べていたような気がする。
例を挙げると「昔なつかし」パインジュース(今も売っているのかなぁ?)
1度飲んで好きになり、姉と2人で飲んだ、飲んだ。あまりにも早く消費するので母が1ダースで買わなければならないほど。で、その1ダースも2人で1週間で飲みきってしまうほどのすさまじさ。(今は、たまにだったらいいけれど、炭酸類はあまり好まない。あぁ、あの頃のことは考えただけでも・・気持ちわりぃ)
今考えると子供の頃の甘いものへの執着はちょっとすごいものがあった。
しかし、だんなの家はかなり厳しかったらしい。甘いものはプレインビスケットで夕食後の一枚。チョコとかクリームのついたやつは金曜日の夜だけ・・といろんな決まりがあったそうだ。
夜も、結構遅くまで起きてたわたし。だんなの親は厳しかったそうだ。
しかし、今現在、彼はわたしよりも甘いものが好き。朝食の代わりにビスケット食べてオッケーだし、甘い炭酸飲料もかなり飲む。暇があればチョコレートとか買って食べているしね。「あの親にしてこの子あり」ってな感じです。
夜も、だんなは、ほっといたら何時まで起きているかわからない。日本にいたときも深夜番組を結構見ていた。わたしは、だんなほど長く起きていられないし、テレビとかもあまり見ない。オーストラリアにきてからは、なおさら。
ま、人それぞれですから、それはそれでいいんだけれど・・・
で、ふと思うのは、子供の頃の抑圧が、大人になってからの生活に何かしら影響するのでは???という仮説。気になるところだ・・・
かといって、母のその奔放な育て方を100%支持しようとも思わない。奔放に甘いものを食べてたお陰で歯並びは最悪。成人してから矯正したし。性格的にも自分勝手なところもあるしねぇ・・・
ま、何事もバランスが大事ってことですか?
で、話は子供の食生活に戻りますが、いずれにせよ、あんまり焦らなくてもいいんだねぇ・・・自然に食べる日がくるってのは、一理あります。
トイレトレーニングも遅々として進まず。って、わたしが怠け者なだけだけれども。タイミングよく連れて行けばやってくれるけれど、9割がたトレーニングパンツにやってしまう。うんちしてもおしっこしても鈍感な彼なので、効果なし。
でも、最近は「うんちした」って教えてくれるようになった。進歩じゃぁ・・・
でも、もうすぐ3歳なんですがね。(遅いよぉ)
ま、「いつか、きっと・・・」と自分に言い聞かせて、のんびりやっていこうかな。
で、オーストラリアにいるのに、ブログも子供ネタがほとんど。子供が保育園の日は、それはそれで、予定が入っていない限り、家の中を片付けたり、洗濯したり、子供が喜ぶかもとお菓子を作ったり、買い物、ごはんのしたく・・・と一日が終わっちゃう。
うぅぅぅぅん、これじゃいかんねぇ。かといって、ぶらぶらウインドウショッピングとか行くのもあまり好きでもないので、かなりドメスティックな私であります。
いかん、いかん
子供が大きくなったら、空っぽになりそうで・・