半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2013文化の日他

2013-11-04 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 11/3(日)
 朝は昨日に引き続き10kmジョギング 
Yは今日も部活、Kとsは3B体操ってことで、俺はカミさんとお買い物に出た
会社用のシャツとコートがボロってきたので、新しいのを購入した。
一旦ウチに帰って、Kとsを乗せて、今度はいつもの食材購入&昼マック
マックポークにもダブルが出たんだねぇ・・・美味しい
午後は天気が下り坂になってきたので、ウチでおとなしく遊んでいた。
夜は、ビール片手に、日本シリーズのTV観戦
にわか巨人ファンの俺としては、厳しい内容だったなぁ・・・と
そのままお酒は進み、今度はF1アブダビGPのTV観戦
明日は休みだから、ちょっと飲みも進んでしまうね
 11/4(月)
 昨日遅くまでTV観戦してたので、今朝は起きたのが7時過ぎ・・・俺としては超遅い
Yは今日も部活動・・・大変だねぇ。
残りの家族4人で、朝食後、またもお買い物にお出かけ。
今日の目的は「薬箱探し」。
5人分の普段の薬と、常備薬の量は、そこらの市販の薬箱では小さすぎるってことで、ホームセンターで工具箱を購入し、これを代用することにした
午後はのんびりしてたけど、子供達は、ウズウズしてきたみたい。
結局、夕方になって、ボーリングをすることにした。
何と、1年4か月振り
YとKは当たり前なれど、今回はsも自分でボールを投げてた
1位は面目を保って俺、カミさん、Y、K、sという順位だった。
楽しかった。また近いうちにやろう
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61/70経過! 残り9号!

2013-11-04 18:00:00 | ぷらもの部屋
 昨年9月から定期購読・製作している、「週刊マクラーレン・ホンダMP4/4」も、今週でついに61号が経過しました
長丁場だと思ってたけど、いつの間にか、あと9号ってのもねぇ・・・
今回も、エンジン回りの細かい組立が多かったです。
説明資料を見ても、向きとか、接着点とかが分かりづらい部分があって、何度も説明書を見返してみたり、ネットで個人の制作風景をアップしている人のサイトを参考にしたり・・・
最終的に61号では、ついにモノコックに、フロント部分と、エンジン部分がドッキングしました

今回苦労したエンジン部分も、ターボパーツとかもしっかり入りましたし、重厚感があります

細かいところで、瞬間接着剤を使用するんだけど、コヤツ、あまりつけすぎると、乾いたときに周囲を白くしてしまって、見栄えが最悪になる・・・
なった部分は塗装をして、何とかなったものの・・・俺が下手なんですな
残るところ9号で、カウルとか、大きいパーツが出てくるんだろうなぁ・・・形になってきたし、楽しみだね

ということで、ここまでの費用は・・・
890円(1号)+1,790(円:2号以降)x60=108,290円
・・・ついに10万を超えてしまいました・・・責任重大です
ラスト9号、しっかり作って、綺麗に飾りたい
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2013年第17戦 アブダビGP・決勝

2013-11-04 10:00:00 | えふわんの部屋
 明日は休みですし、次からのラスト2戦(アメリカ・ブラジル)は時差の関係で、お酒を飲みながら観戦というワケには行かないので、今宵は今年最後のビール観戦です
今回も、スタートで決まってしまいましたね
ウェバー選手が1コーナーを取っていれば、面白い展開になったかも知れませんが、結局はヴェッテル選手に奪われてしまいました。
その後のヴェッテル選手のレースペースは驚異的でしたね
中盤なんかも、新品タイヤを履いた連中とそん色ない(というか、たまに速い)ペースで・・・
圧倒的な7連勝、またもやレース後にスピンターンしちゃいましたが、FIAも大目に見てあげてください
3位のロズベルグ選手も目立ちませんでしたが、この連戦、いい走りをしていました
5位のアロンソ選手、スタートで順位をまた上げて、最終的に上位入賞までこぎつけましたが、2回目のピットアウトのベルニュ選手との闘いは、ちょっと危なかったような・・・
俺の視点では、あれはアロンソ選手がスロットルをゆるめなければならなかったのでは・・・と思いましたが、当事者はそうではなかったようですね
これら、メルセデス勢とフェラーリ勢のコンストラクターズ争いが、結果的に一番の見どころになっていますね。
最後尾からスタートしたライコネン選手は他車にぶつけられて0周リタイア。
最初にリタイヤシーンを観たとき、「あれ、やる気無いなぁ・・・」などと勝手に思ってました。
(そうでは無かったので、私の誤解でしたが・・・同じような気持ちになった人、いたのでは
次はアメリカですね。頑張って観ますよ
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『人生の特等席』を観ました。

2013-11-03 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 家庭を顧みず、メジャーリーグ・スカウトマンとして生きてきたガス(クリント・イーストウッド)は長年大リーグの名スカウトとして腕を振るってきたが、ここのところ年のせいで視力が衰えてきていた。彼の最後のスカウトの旅に手を貸したのは、父との間にわだかまりを感じ続けてきたひとり娘のミッキー(エイミー・アダムス)だった。妻を亡くし、男手ひとつで育てようとして育てられなかった父娘の旅の最後にそれぞれが見つけた人生の特等席とは……。
MovieWalkerより)

 クリント・イーストウッド主演作ですが、監督は別の方なんですねぇ・・・彼の監督作品だとばかり思ってました
ガスは、昔ながらのスカウトマンなんですね
自分の足で現地に赴き、自分の目でしっかり選手を見極め、自分の頭で考える・・・
ただ、こと娘に関しては、「親失格」と自身でも意識しているのか、ギクシャクの連続
この娘ミッキー、「親も親なれば、子も・・・」という感じで、彼女もかなりの頑固者・・・
こんな2人に囲まれちゃってるジョニーは、完全に「仲直り役」と化してしまってます
ミッキーやジョニーにつきまとわれ ガスは、自身のスカウトマンとしての考え方は変わりませんが、2人に対する態度は少しずつ変わってきました。
終盤、親密になるってほど器用な男ではない・・・という終わり方はいいですね
以前、マネーボールって映画で、選手やチームを、徹底的に統計学だけで判断するという考え方があって、今回、ガスに対峙する奴が、それに近い考え方でした。
・・・が、最終的に奴をガスが一喝しちゃうラストは、なんだかスカっとしました
ちゅうことで、「グラン・トリノ」の頑固さと同じような印象の主人公・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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中学の参観日

2013-11-02 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 暑がりの俺も、上着がちょっと必要になってきたかも
昨日は打ち合わせでお台場に行ったんだけど、お昼、弁当を持参せず、台場付近でウロウロと物色してたら。
こんな魅力的な看板が・・・

色々な地方のラーメンってことで、俺が大好きな博多系を食してみた

お昼から替え玉も注文した。
美味しかったけど、いつもはサラダだけなんで、お腹が・・・
今後、ここは制覇してみようかな・・・お腹と相談しながら・・・・ね
で、今日は予報に反して、どんよりとした天気
昨日食べ過ぎたので、朝はしっかり10km走った
朝食後、Yは学校に向かった。そう、今日は中学初の授業参観日
当の本人は、親には見に来て欲しくなさげだけどね
カミさんが代表で参観に向かった。
俺はその間に月イチの喘息検診に
病院が混んでたので、結局参観できなかったけど・・・

あ、そうそう、久々に懸賞が当たったみたい。

映画館のサイトでアヴェンチャーズの応募をした・・・らしい。実は覚えていない
左から、ハルク、マイティ・ソー、アイアンマン、キャプテン・アメリカ
良かった良かった
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2013年第17戦 アブダビGP・予選

2013-11-02 21:45:00 | えふわんの部屋
 トワイライト予選の始まりです
ここにきて、ライコネン選手とロータスチームとの間に亀裂が・・・っていうニュースを目にしました。
ライコネン選手のモチベーションって、良く分からない・・・前々からなんですが
Q1
 ここは直線が多いので、低ドラッグマシンであるザウバーが好調だった・・・はずですが、グティエレス選手はチームの指示ミスでしょうか 痛いです
「自分のシートは安泰」と豪語しているスーティル選手も・・・ホントですか
Q2
 またもや僅差の戦いが続いていますね
マルドナド選手もここで脱落。彼と、彼をスポンサードしているPDVSAが、ウィリアムズからの離脱を発表しました。やはり彼もロータス狙いなんでしょうね
そしてアロンソ選手です・・・ココはフェラーリは苦手としているんでしょうか
Q3
 メルセデス勢が好調です トワイライトレース特有の「路面温度が下がっていく状況」がもしかしたら、彼らのレースペースにとってはいいのかも知れませんね
ヴェッテル選手もどーしちゃったんだろうか トラブルには見えませんでした。
そして、ウェバー選手が、一応、実力でPPをGET と言っておきましょう
明後日が休日なので、明日の決勝は楽な観戦ですね
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『EVA』を観ました。

2013-11-02 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 西暦2041年。雪雪深いサンタイレーネのロボット研究所に10年ぶりに戻ったロボット科学者のアレックス(ダニエル・ブリュール)は、子ども型アンドロイドの開発に着手する。一方、かつての恋人ラナ(マルタ・エトゥラ)は、彼の兄弟ダビッド(アルベルト・アンマン)と結婚し、一人娘エヴァ(クラウディア・ヴェガ)を授かっていた。エヴァの個性に惹かれたアレックスは、彼女をアンドロイドのモデルにしようとする。だが、エヴァとアレックスの間には共通の秘密があった……。
MovieWalkerより)

 日本未公開のスペイン映画です
オープニングのシャンデリア風のCGが、みょーに綺麗です
その後も、犬のロボットとかが超リアル・・・2041年って設定なんですね
アレックスは天才的なロボット技術者のようです。なんで10年もこの場を離れていたのかが分かりませんでしたが、復帰早々、元カノ・ラナを遠目でみてる。兄と結婚しているのに、気がアリアリ
その娘であるエヴァは、可愛いけど、妙にませている・・・アレックスを手玉にとるような言動・・・不思議な魅力です。
見た感じ10歳くらい ・・・10年離れていたという点も含めて、「フムフム」と予測をしてました
一方、子供のロボットを作成するという過程は厳しい状態に・・・創造性とか感受性はほぼ完成しつつあるようですが、感情が高ぶった時のおさえられない「衝動」に恐怖を感じます
中盤から、ラナとアレックスは・・・こういった展開だと、毎度ながら、ダビッドの立場って可哀想
衝動を抑えられないのは、ロボットだけでなく、ラナも同様だったようで、アレックスの家に行って、事実を・・・・
(この事実は、最初に俺が想像した展開とは違ってました。面白い展開に
偶然、その場を目撃してしまったエヴァは思わず逃げ出し、それを必死で追うラナ・・・
ここで我々にも、しっかりネタバラシがありました
「衝動」に端を発した、悲しい事件・・・そして、アレックスの決断。
オープニングを飾ったシャンデリアは、ロボットの「脳」の中にある、記憶や感情、思い出・・・
そのシャンデリアに映るエヴァの「思い出」そして、彼女が願っていた「夢」が一つ一つ消えていくのは、見てて、かなり切なかったです
あ、あと、アレックスの家の家事を負かされたオッサンロボットがいい味出してて、ウチにも欲しいです
ちゅうことで、オッサンロボットの言う「趣味と仕事は対義語である」という言葉、最高です・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『東ベルリンから来た女』を観ました。

2013-11-02 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ベルリンの壁崩壊の9年前-1980年夏、旧東ドイツ。
秘密警察の監視下、美しい女医が田舎町の病院へと赴任してきた。
自由で豊かな西側への「脱出」の日が近づくなか、東に生きる誠実な医者の男に出会う。
医師として、女として、彼女が下した魂の決断とは-。
公式サイトより)

 「美しい女医」バルバラは、多分ですが、長年、厳しい監視下での生活を強いられていたんでしょうね
そういった過去のシーンは無いのですが、とにかく周囲の人とは自分から距離を置いていますし、あえて印象を悪くしているような雰囲気です。
(彼女の笑顔が見れたの、上映1:30後でしたもん)
ところが、女医としての信頼はとても高いようで、彼女が診察した患者さんからは、強く慕われています
そんなバルバラに、果敢にも接近しようとするアンドレ。
彼もなんか不思議なタイプ。興味・恋心はあれど、強引に行かない(いや、バルバラが怖いのでいけないのか
かわされると、あっさりその日は引いて、翌日また優しく声をかける・・・見てて若干じれったかったり
ある元患者の女性から「心の拠り所」にされ、アンドレからは愛情を感じる中、せまってくる、西側への逃亡の日
あれだけ監視の目がキツかったのに、あっさり逃亡の手立てが成功しちゃうのには違和感がありましたが、バルバラはしっかりと自分の選択をしました。
まあ、展開からして、分かり切っていた結末ですね
しかし、このバルバラ、西側逃亡のためには、接点を持つ男性と・・・なんですね・・・まあ、それだけ逃亡が大変なものという意識が俺には薄いのかも知れませんが・・・
ちゅうことで、アンドレは、ラッセル・クロウを田舎者にしたような感じ(ごめんなさい・・)で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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