さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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いろいろな発見

2008年12月12日 09時58分18秒 | 慢性膵炎での入院生活
ここ数日でいろいろな発見・変化がありました。

まず、殿が論文を漁った成果について。

私の膵炎の一番の原因は、胆嚢を摘出したことで、胆汁の流れが強くなり膵液がうまく流れなくなったことです。
でも、これは乳頭切開で解決したはず
なのに、何故未だに膵炎発作を繰り返すのか?
この原因がわかったのです。

私にはトリプシンを阻害する物質(=トリプシンインヒビター)が少ないそうです。
普通はトリプシンが上がるとトリプシンインヒビターもあがります。
ところが、私の場合はトリプシンが上昇してもトリプシンインヒビターは低いまま。

トリプシンを阻害する物質が少ないと膵炎を起こしやすくなります。
トリプシンはタンパク質の分解酵素ですから、
この場合には“蛋白分解酵素阻害剤”である、
『フォイパン』『フサン』が他の膵炎患者より更に効果的であるということになるそうです。

また、痛み止めに現在フェンタニル注射を使ってますが、
フェンタニルのパッチバージョンであるデュロテップパッチは
慢性膵炎だと保険適用除外。
となると、まさかフェンタニルのPCAポンプを背負って退院するわけにもいかず、
退院の目処がたちません。
そこで殿が麻酔科部長と相談の上、
乳頭切開の効果を期待して、『モルヒネの内服』でいくことになりました。

もうヤクでもなんでもどんとこい!の気分です(笑)

また、薬剤性だと私が信じているプロラクチンの上昇について。
殿が独自で調べて下さったところによると、
『ルボックスにはプロラクチンをあげる作用が認められることがある』
とのことで、ルボックスの服用は中止になりました。
やった
これでプロラクチンは正常になるにちがいない。

ルボックスが中止になったかわりにというわけでもないのですが、
巷で膵炎に効くと評判のビソルボンのことを持ち出してみました。
そしたら
『あれは膵液がどろどろしている人に効くから、あゆさんの場合はどこまできくかわからないけど、害のない薬だし、やってみようか』
と処方していただきました。


最後に昨日の採血結果です。
アミラーゼ189
GOT47
GPT49

CRP0.95
好酸球12%

と、入院1ヶ月にしていまだに微妙な数値が並んでおります

退院はまだまだか
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