さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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麻酔科、脳外科からの卒業

2009年01月28日 19時23分36秒 | 慢性膵炎での入院生活
今日は麻酔科と脳外科の診察日。

モルヒネにコデインを止めたことで痛みがなくなり、現在はフェンタニルも使ってないので、麻酔科のペインクリニックとはお別れ。
『もし、困るようなことがあれば、いつでもどうぞ。』

と言われたけど、用はきっと、もうないですよん。
でも、部長先生、今まで色々とお世話になりありがとうございました。

次は脳外科。
私、腹部のMRIはへっちゃらなのに、脳のMRIは苦手で今日も終わったらグッタリ。
歩いて検査に行ったのに、帰りは車椅子お持ち帰りでした。
夕方には復活しましたけどね。

で、で。
脳外科の採血結果。

プロラクチン 6。

一時は369を記録し、入院中に幾度か検査してもずっと200~300をうろうろしていたのに。

なんと、正常値です。
嘘みたい。
嬉しいけど、ドクターに聞かされた時は一瞬呆気に取られました。

私の特異体質は
『薬剤性でプロラクチンが300になることはない。』

というドクターの常識を覆したのです。
きっと、ドクターも呆気に取られたことでしょう。(笑)

画像も変化なしということで、脳外科からも卒業。
脳外科のドクターもお世話になりました。

先程、殿の回診があり
『本当に調子良さそうだね』
と言って頂きました。
殿は魚座ということもあってか、顔色で体調をズバリと当てられます。
フサン2本に減っても痛みなし。

いずれは内科からの卒業も出来たらいいな。
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エコー戦線、異常なし

2009年01月28日 08時30分38秒 | 慢性膵炎での入院生活
昨日、エコー検査がありました。

結果。
『嚢胞等もなく、ほぼ正常な膵臓』
だそうです。

わーい。

今までの私なら『こんな痛いのに、こんな数値高いのに何故異常ないの?』なんて思ったりしたけど、今の私は違います。

異常なしを素直に喜ばなくてどーする?

まあ、膵臓はエコーでははっきりとは映りませんけどね。。。


調子は良いし、痛みもないし、昨日からフサンも2本に減りました。

あとは『くれぐれもゆっくり食事をすすめてね』←小姓談。


今日は脳外科のMRIと採血、診察です。
おまけに麻酔科の受診もあり。
大忙しです。
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