さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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脳外科受診

2011年11月07日 20時00分00秒 | その他通院
今日は脳のMRI検査を受けてきました。
脳のMRIは頭をがっちり固定されて、
身動き出来ないので結構疲れます。
腹部MRIは大概寝てしまって肝心な息止めを無視し
「聞こえてますか!?」
と技師さんに叫ばれてしまう私ですが、
さずがに瞬きもしちゃダメな脳では、それも無理。
じっと30分は長かった
でも、造影剤は思いの外へっちゃらでした。

当日結果なので、その後診察。
結果は
『2年前の画像と比べても下垂体の大きさに変化はなく、下垂体腺腫ではありません。』
でした。
高プロラクチンの原因が薬剤性なのかストレス性なのかはわからないけど、
ひとまずは経過観察でいいそうです。
投薬をどうするかという話は出ず←脳外科の領域ではないよね
今日はプロラクチンの検査だけ再度しました。
今週の木曜日に内科と一緒に再診の予定です。
内科で処方されてる薬を見られて
『結構たくさん飲まれてるんてすね。鎮痛剤はプロラクチン上がることありますよ。ロキソニンとか。ガスターとかも上がります。』
とのことてした。
2年前には
『薬剤性で100以上に上がることはありません。』
と断言されたものですが、私の事例で学ばれたのでしょうか。(笑)

今回も丁寧で腰の低い診察は変わらずで、
心配で付いてきた母も
「えらい丁寧な先生やなあ。」
びっくりでございました。
(傍目には私が母の付き添いですわね。)

フィギュア中国杯EX

2011年11月07日 10時30分00秒 | フィギュアスケート
中国杯のex動画です。

ガチンスキーくん。

彼の目指すところがわからない。。。(笑)

羽生くん。

男子でここまで柔軟性のある選手って本当に珍しい。

ソトニコワ

柔らかくて美しい。
彼女がジャンプを決めたら本当に怖い存在です。

川口悠子&スミルノフ組

川口さんは素晴らしいダンサーでもありますね。
ペアも放送して欲しいです。

私はやっぱりロシアの選手が好きなんだと、つくづく思います。
一時停滞していたロシアのフィギュアが復活してきて本当に嬉しい。
バレエもロシアバレエが一番好き。
チャイコフスキーの国ならではの叙情性が素敵。