「何故、こんな病気になったのでしょう?」
・・・と慢性病を抱えた方なら一度は考えたことがおありでしょう。
膵炎も原因が暴飲暴食のこともあれば
胆石のこともあり
あるいは遺伝性、はたまた原因不明のこともあります。
暴飲暴食が原因の場合でも
同じように暴飲暴食をした人が全員膵炎になるわけじゃありません。
なぜなら
大量飲酒をして膵炎を発症する割合は
急性膵炎で0.058%、慢性膵炎では1.34%
と非常に低率です。
ところがアルコールが原因の膵炎は
急性膵炎で37.3%、慢性膵炎で67.5%
と非常に高率になります。
つまり飲んでもなる人とならない人がいるのです。
その理由は遺伝因子と考えられるのだとか。
さて。
もし、難病の方に最初の問いを投げかけられたら、
どう答えますか?
(1)それは神様にしかわからない。
神様が与えた試練です。
人生は厳しいことの連続ですから。
(2)強いストレスがあったのでは。
どんな病気も原因はストレスですね。
(3)遺伝子の組み合わせが悪いのかもしれませんね。
これは私が大学病院で言われたこと。
遺伝子は父方と母方から一つずつくるので
両親ともその病気を持っていなくても
因子があれば、家系にない病気が出ることがあります。
(4)祟りですよ。お祓いしましょう。
えーー???![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
万一こんな答えを言う医者がいたらどうしましょー。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
(5)病気になるような生活をしていたのでしょう。
ストレスと被る答えでしょうかね。
さて、他に何かありますかね。
私がさすがーと思った、とあるDr.の答えは次です。
「それがわかったらノーベル賞やね。」
なるほどー。
ノーベル賞並の発見を待ってます。
ムーミンの映画、まもなく公開です。
ムーミン一家がバラバラに!?映画『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』予告編(60秒版)
・・・と慢性病を抱えた方なら一度は考えたことがおありでしょう。
膵炎も原因が暴飲暴食のこともあれば
胆石のこともあり
あるいは遺伝性、はたまた原因不明のこともあります。
暴飲暴食が原因の場合でも
同じように暴飲暴食をした人が全員膵炎になるわけじゃありません。
なぜなら
大量飲酒をして膵炎を発症する割合は
急性膵炎で0.058%、慢性膵炎では1.34%
と非常に低率です。
ところがアルコールが原因の膵炎は
急性膵炎で37.3%、慢性膵炎で67.5%
と非常に高率になります。
つまり飲んでもなる人とならない人がいるのです。
その理由は遺伝因子と考えられるのだとか。
さて。
もし、難病の方に最初の問いを投げかけられたら、
どう答えますか?
(1)それは神様にしかわからない。
神様が与えた試練です。
人生は厳しいことの連続ですから。
(2)強いストレスがあったのでは。
どんな病気も原因はストレスですね。
(3)遺伝子の組み合わせが悪いのかもしれませんね。
これは私が大学病院で言われたこと。
遺伝子は父方と母方から一つずつくるので
両親ともその病気を持っていなくても
因子があれば、家系にない病気が出ることがあります。
(4)祟りですよ。お祓いしましょう。
えーー???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
万一こんな答えを言う医者がいたらどうしましょー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
(5)病気になるような生活をしていたのでしょう。
ストレスと被る答えでしょうかね。
さて、他に何かありますかね。
私がさすがーと思った、とあるDr.の答えは次です。
「それがわかったらノーベル賞やね。」
なるほどー。
ノーベル賞並の発見を待ってます。
ムーミンの映画、まもなく公開です。
ムーミン一家がバラバラに!?映画『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』予告編(60秒版)
お食事にも気を付けられていたのですね。
私もアルコールは全く飲まないので
何故膵炎???と同時に
膵炎=お酒と結びつけるパターンにうんざりしております。(^^;;
女性の場合は原因のわからない特発性が一番多いようですが
遺伝子異常や自己免疫の関連もあるようですよ。
病気が発症したときの状況に何かしらヒントはあるかもしれません。
疲れやストレスがたまっていた時であれば
それを避けることも大切かもしれませんね。
透析までされたということは重症だったのですね。
2年は再発に注意する必要があると思いますので
お疲れを溜めないように気を付けられてくださいませ。
私の経験では「早く治らなければ」という焦りが
ストレスになっていたようにも思います。
なんで、私が膵炎に?って思います。
アルコールは全く体が受け付けないし
食べ物には気を付けていたつもりで
突然の入院で、入院2日目から悪化する一方で家族みんなを呼んだそうで
治療もいろいろ透析を何度かして、やっと回復してきたそうです。
この病気と上手く、付き合っていけるのか?
とても不安です。
仕事を始められるのか?
2度と入院は嫌だし!絶対嫌です!
すいません。あゆさんに愚痴をこぼしてしまいました
厄介な病気に罹患してしまうと
凹んだり悩んだり不安になったりしてしまうものだと思います。
焦ってもいい方向には向かわないのですが、
前向きでいたら良くなるというわけでもないですし、
難しいですよね。
どのように病気と折り合いながら生きていけばいいのかを
考えていく必要があるのでしょうね。
ノーベル賞とおっしゃったのは膠原病のDr.なんですよ。
膠原病は原因不明なので、そういうお答えになるのかもしれません。
ムーミンがカバだと思ってた方が多くてびっくりです。(笑)
某光一さんはみなさんの気持ちを代弁してたのですね。(^^)
命に関わる病気ではありませんし、病院に行けば軽症な方だと思います。
少し改善の兆しは見えますが、どうなることやら…。
最初の頃はさほど問題視していませんでしたが、時間が経つにつれて焦りばかりでてきます。
凹んだ時には、悪い方にばかり考えてしまいます。
今は開き直ったり、凹んだり、忘れたり。
その時考えようって、思えるようになりました。
ノーベル賞ものって言われたら、あまりにも予想外で、肩の力がぬけちゃいますよね。
ムーミンのことは、カバの妖精だと思ってました(汗)
健康診断のたびに
「お酒を控えましょう」と出るばかりで
飲まないのに???でした。
結局、肝臓の難病だったことがわかったのは
肝機能異常を指摘されて10年近く経ってからでした。
今はその病気も一般的になりましたので
検査ですぐにわかるようになりました。
そういう意味で医学は日進月歩なので
今わからないことも、いずれはわかるようになる可能性は高いですね。
とんとんさんの肝機能数値もいずれわかるといいですね。
たくさんのご苦労があったですので
やはり色んな無理が重なって病気という形になったのかなと思います。
病気はこれ以上無理をしてはいけない
という警告なのかもしれませんね。
特に大病をしたときは、
その後の生活を以前に戻そうとしていけないのだとか。
病気である自分は受け入れるしかないので
そのうえであまり無理をせずに
でも出来ることをこなしながら
日々を生きていくしかないですよね。
大事なのは笑いと希望だと思います。(^^)
祟りに関しては若くして発病すると
一度や二度は言われるものだと思います。
私も似たようなことは言われましたよ。(^^;;
うちは幸い、母の家系はみんな頑丈だったので
病気が父のせいになったのは幸い?でした。(^^;;
すべての病気はそうなのかもしれませんね。
仕事の忙しい男性の方はどうしても受診が遅れがちになりますね。
姉の友人もご主人もそんな感じでした。
現在、命があることに感謝して
日々を生きていきたいですね。(^^)
色んなものが合わさって発症するのでしょうね。
病気は一番弱いところに出るのだと思います。
弱い自分も受け入れて生きていくしかないので
弱いところに負荷を掛けないようにするしかないですよね。
私の子供の頃は腹痛といえば胃炎という診断しかなかったですが
今は画像診断法の技術もあがりましたし
血液検査の種類も増えたので、
かなり診断がつきやすくなっているような気はします。
病気になるまえの弱った状態のときにわかれば
もっと予防がしやすくなりますよね。
何らかの原因はあるのだそうです。
性格的なものだとか遺伝的なものだとか
そういうものが合わさって病気になるのかもしれません。
でも、とはいっても同じ状況に陥っても
病気になる人とならない人がいるわけで
どうしても不公平感は残りますよね。
でも、発症したことを考えてもなかったことにはできないので
この体とどうやってつきあっていくかを考えるしかないですよね。
膵炎に関してはお薬を飲み忘れるぐらいでいい
と聞いたことがあるよーな。
進行を抑える薬を飲んでいるわけでもないので
飲み忘れもさほど問題ないのかもしれませんね。
我が家にはムーミングッズが結構ありますよー。
今はタオルとカップを使ってます。
可愛くて癒されますね。(^^)
膵炎になっている人は殆ど飲酒歴があるのです。
なんだか不公平な感じがしますよね。
痛みも症状と合うとは限らないですし。
病気というものは納得いかないものですね。(^^;;
良心の顔を被った信心深い人に
「信心したら治る」
と言われてムカついたこともありましたよ。(^^;;
そういう問題ではないですよね。
重い荷物を持ち続けていると
確実にヘルニアのリスクがあがると思います。
腰痛もなかなかつらいものですよね。
姉が健康診断の仕事をしていた時に
タクシー会社やバス会社にいくとみんな高血圧だったと言ってました。
これもまた職業病ですね。
ムーミンのアニメはムーミンだけが
ほわほわしている感じですよね。(笑)
お酒も飲まない私なのに肝臓の数値が高いんです
酒飲み指数のγGTPが90もあったんです
女性の場合40までが正常値
先生に痩せましょうと言われ6kg減量しどうにか正常値になりましたが
やはり高値安定です
原因は分かりません
やはりノーベル賞ものですね
私の場合特発性なので先生も看護師さんも何が原因とは言いませんでしたが
「何かしんどい事が重なリ過ぎて膵炎と言う形になってしまったのだと思う」と先生は言ってました。
持病があるのは変えられないので
気持ちを落ち着けて今自分に出来る事を頑張るしかないと思ってます。
持病のおかげでみなさんと出会えましたから良い事ありましたよ。(^^)
病気を理解してくれない親戚は(4)と言ってました。
母方の先祖が悪いと言われたのが一番悲しかったです。
ムーミンの予告。かわいいですね。^^
やっぱりどう見てもカバに見えます。(笑)
考えても仕方がないと思うのですが、(2)ストレス、(3)遺伝性、(4)生活態度などが考えられます。
若いときは家庭や家族もあまり省みず、仕事仕事でした。初期治療の遅れが決定的でした。
でも、後ろを向いても仕方がないので、前を向いていくだけと割りきっています。
70歳まで寿命があれば御の字と思うようにしています(笑)。
私は、若いときから胃が痛いと思ってました、背中も。
でも、どの先生も、膵炎を口にされたことはありませんでした。ブスコパンを買って飲んでました。
お酒も強くて沢山飲んでいたのも原因かもしれないし、ストレスが多くかかってなったのかもしれません。
慢性膵炎の場合、原因はわからないでしょうね。
これ以上、悪くならないように気を付けて生活していくしかないですね。
ムーミン、私もカバかと思ってました。
映画、面白いでしょうね。
胸にストンと落ちるというか、納得出来ると思います。
「たら・れば」と過去を考えても、仕方ない事ですが
振り返ってしまうのも、人間だからこそでしょうか。
病気を抱えても、前向きに人生を謳歌されている方もおられますよね。
辛さと闘うことで、強くなっていくのかもしれませんね。
お薬の飲み忘れ、調子がいい証拠ですね。
素晴らしい
本当は、きちんと飲んだほうがいいかもですが
そこはこの際、目をつぶるということで
↓ムーミンカフェ、行きた~い
可愛い過ぎるし
絶対、何か買いたくなりそうです、っていうか
絶対買っちゃう
あ、ちなみに私も「カバ」だと思っていました
思いましたよ!って、今も思ってます!
↓
往生際が悪いですね^_^;
私の周りには、私よりひどい飲み方してるひとがいるのに……
ってね(;U+FE4F;)
あとは、膵炎でも痛くない人もいるのに……
ってね(;>_
私は難病とは言えないですが、30年間以上 椎間板ヘルニアに悩まされています。
(5)病気になるような生活をしていたのでしょう。
私の場合は、(5)でしょうね!
ただ重たい荷物の運搬が原因ですが、仕事だったからどうしようもないです。
長年に渡っての作業が原因だったでしょうね。
>ムーミンの映画、まもなく公開です。
ムーミン一家はかわいいですが、まわりの登場人物の顔はけっこう怖い顔ですね!(笑)