後の事を考えて、製造ラインを増設しないとか、後の事を考えて、マスクは再利用出来ないと言ってるユニ・チャーム株式会社
だが、この言い分はそもそも矛盾していて、感染を防ぐ側がマスクをしても感染は防ぎきれないと言ってるのに(要するにマスクを防護で使うのは無駄と言ってるのに)、そのどうでもいいマスクの再利用は企業利益を考えて不可と言ってる。で、この様な企業の言い分は無視して、再利用可能かどうか実験してみた。
1.ドラム式洗濯乾燥機で、通常の不織布の使い捨てのマスクを回してみた。紙はティッシュみたいにバラバラにならず、耳ひもも取れない。くしゃくしゃになるのを防ぐのに、毛糸洗いの袋に入れて洗い、強制乾燥後、さらに乾燥させれば使えてしまう。
2.沸騰魔法瓶で沸騰させてみた。浮いてくるので、割りばしで押さえた。100°Cのお湯でも溶けずに原型を保つ。乾燥させれば使えた。割りばしを100°Cにするとクサイ(Hi, 防カビ材?)ので、少々考えた方がいい、Hi。
ので、ちょっと近所に出るくらいであれば,1週間に1枚でも過ごせると思われる(毎日消毒する)。過密電車内では、新品の方がいいだろうけど、防護側は無駄だと言ってるからね~、再利用で構わないさ。
さらに、フィルターを帯電させてるとメーカーが言ってるが、エレクトレットの樹脂を使ってるハズで、これ、水につけて、乾燥させても、エレクトレット機能は失われないハズだが?(はなみず・唾液で効果が失われてしまったら、製品にならない。ここでもユニ・チャームは不誠実である・・・。)
だが、この言い分はそもそも矛盾していて、感染を防ぐ側がマスクをしても感染は防ぎきれないと言ってるのに(要するにマスクを防護で使うのは無駄と言ってるのに)、そのどうでもいいマスクの再利用は企業利益を考えて不可と言ってる。で、この様な企業の言い分は無視して、再利用可能かどうか実験してみた。
1.ドラム式洗濯乾燥機で、通常の不織布の使い捨てのマスクを回してみた。紙はティッシュみたいにバラバラにならず、耳ひもも取れない。くしゃくしゃになるのを防ぐのに、毛糸洗いの袋に入れて洗い、強制乾燥後、さらに乾燥させれば使えてしまう。
2.沸騰魔法瓶で沸騰させてみた。浮いてくるので、割りばしで押さえた。100°Cのお湯でも溶けずに原型を保つ。乾燥させれば使えた。割りばしを100°Cにするとクサイ(Hi, 防カビ材?)ので、少々考えた方がいい、Hi。
ので、ちょっと近所に出るくらいであれば,1週間に1枚でも過ごせると思われる(毎日消毒する)。過密電車内では、新品の方がいいだろうけど、防護側は無駄だと言ってるからね~、再利用で構わないさ。
さらに、フィルターを帯電させてるとメーカーが言ってるが、エレクトレットの樹脂を使ってるハズで、これ、水につけて、乾燥させても、エレクトレット機能は失われないハズだが?(はなみず・唾液で効果が失われてしまったら、製品にならない。ここでもユニ・チャームは不誠実である・・・。)