その後、2SK125-4が入手出来たので、2SK19と交換しておいた。
銅箔面の白い絶縁材は剥ぎ取り、古い2SK125-4の残骸を取り除いてから、
新しい2SK125-4を半田付け。
絶縁にはポリイミドテープを使った。
もちろん、アンテナ端子をドライバで触った様なバリ音も消えている。
やはり、比較的大電流を流して使う2SK125は劣化する様だ。
(写真は実は元の写真、Hi)
銅箔面の白い絶縁材は剥ぎ取り、古い2SK125-4の残骸を取り除いてから、
新しい2SK125-4を半田付け。
絶縁にはポリイミドテープを使った。
もちろん、アンテナ端子をドライバで触った様なバリ音も消えている。
やはり、比較的大電流を流して使う2SK125は劣化する様だ。
(写真は実は元の写真、Hi)
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