IC-726の50MHz帯のバリバリ音であるが、2SK125-4の交換で、
ノイズフロアが変わる様なガサガサ音は無くなったのだが、
コールドスタートすると、依然とガサガサ言う事が判明した。
内部が温まると、ガサガサ音がしないので、気が付かなかったのだ。
そこで、BPF周辺の1SS53を全交換する事にした。
(移動運用で使う気満々)
受信側のLPF/HPF/BPF周辺の1SS53(黄)を1SS55(赤)に全部交換するのだ。
BPFの数が入門機で少ないし、片面基板なので、電動があれば、大したこと無し。
これで、以下の症状が消えた。
1. 50MHzでANTを付けないで、VFOを回した時、内部発振の様な音があちこちで聞こえたが、全部消えた。
2. コールドスタート時に、ガサガサ音が消えた。
ダイオードの脚を曲げる時、手で曲げていたのであろうか?
(ペンチで挟んで曲げる=根本に力がかからない様にしないとダメである)
ノイズフロアが変わる様なガサガサ音は無くなったのだが、
コールドスタートすると、依然とガサガサ言う事が判明した。
内部が温まると、ガサガサ音がしないので、気が付かなかったのだ。
そこで、BPF周辺の1SS53を全交換する事にした。
(移動運用で使う気満々)
受信側のLPF/HPF/BPF周辺の1SS53(黄)を1SS55(赤)に全部交換するのだ。
BPFの数が入門機で少ないし、片面基板なので、電動があれば、大したこと無し。
これで、以下の症状が消えた。
1. 50MHzでANTを付けないで、VFOを回した時、内部発振の様な音があちこちで聞こえたが、全部消えた。
2. コールドスタート時に、ガサガサ音が消えた。
ダイオードの脚を曲げる時、手で曲げていたのであろうか?
(ペンチで挟んで曲げる=根本に力がかからない様にしないとダメである)
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