FT-757GX(1987年、159900円、未だ40年にはなってなかった)のCAT Systemを
zLogで使ってみた。
やはり、先人はいらっしゃって、
コネクタは、秋月のC-12256らしい。
40年近く前の最初期のCATなので、3pinの端子だが、使うのは後から見て、
一番左側のGNDと真ん中のDATA端子の2pinのみ。
従って、ICOMのCI-Vと同じで、超簡単CI-Vでそのまま行ける。
(TXD/RXDはそのままショートでループバックになる)
で、CAT systemのコマンド表から推測して、FT-1000を選択すると、
zLogからバンドを変更出来た。
仮想COMポートはICOMと違って、4800N82(パリティー無し、8bit、ストップビット2)とする。
この頃のCAT systemはまだ原始的で、制御出来るのはほぼ周波数のみ。
モード変更無し(ロータリースイッチだったので)、PCへの読み込み無しなので、
FT-757GXでバンド変更してもzLogに通達されない。zLogでモード変更しても、
モード変更はされません。また、PCへの読み込みは無しなので、過去周波数はzLog側で
記録出来ないので、バンド変更すると全て、28.000.0等、000.0からの開始となります。
が、バンド変更間違いが少なくなるので便利。
通販する気も無く、またまたワニ口の類いで接続。GNDはアース端子に接続してるので、見えてない。
zLogで使ってみた。
やはり、先人はいらっしゃって、
コネクタは、秋月のC-12256らしい。
40年近く前の最初期のCATなので、3pinの端子だが、使うのは後から見て、
一番左側のGNDと真ん中のDATA端子の2pinのみ。
従って、ICOMのCI-Vと同じで、超簡単CI-Vでそのまま行ける。
(TXD/RXDはそのままショートでループバックになる)
で、CAT systemのコマンド表から推測して、FT-1000を選択すると、
zLogからバンドを変更出来た。
仮想COMポートはICOMと違って、4800N82(パリティー無し、8bit、ストップビット2)とする。
この頃のCAT systemはまだ原始的で、制御出来るのはほぼ周波数のみ。
モード変更無し(ロータリースイッチだったので)、PCへの読み込み無しなので、
FT-757GXでバンド変更してもzLogに通達されない。zLogでモード変更しても、
モード変更はされません。また、PCへの読み込みは無しなので、過去周波数はzLog側で
記録出来ないので、バンド変更すると全て、28.000.0等、000.0からの開始となります。
が、バンド変更間違いが少なくなるので便利。
通販する気も無く、またまたワニ口の類いで接続。GNDはアース端子に接続してるので、見えてない。
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