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IWATSU SS-5711シンクロスコープ死亡

2024-11-13 | 測定器
20年近く放置していた、SS-5711という岩通の100MHzのシンクロスコープ、
スライダック入れて、起動したが、10分程放置してたら、
シュパン・シュワシュワで煙が出た。(笑)
やっぱりか~、はぁ。
どこかの電解コンやね。
近くのダイオードも逝ってる可能性があるので、注意しないとな。
海外漁ったら、回路図出て来たので、ブラウン管が逝って無い限り、
行けるべ。

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2 コメント

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なつかしい (ひでぼう)
2024-11-13 21:21:34
シンクロスコープ、懐かしい。
僕も40年前、仕事でシンクロスコープを使っていましたが、今は全然別の仕事をについているために目にも触れることがなくなりました。
今は、どんなもんになっているのでしょうか?
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Unknown (7M4KSC)
2024-11-13 22:21:50
こんばんは、SS-5711を入手したのは、前世紀で、その時点で既に、ジャン測(ジャンクの測定器)だったので、もう御老体ですね。100MHzまで、見られたので、HF機のアップコンバージョン機の1st IFも見えたので、重宝していました。最近は、LCD+A/Dコンバータ機が主流ですね。(100MHz以上行けるのは、相変わらず高いですね)
音声領域で良いなら、iPhoneで、オシロ有ります。
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