東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

砂防工事物輸2019(6月25日その2)

2019年08月29日 07時32分38秒 | 航空機
早めに昼休憩に入ったK-MAX。
しかし、整備士たちは休憩もそこそこに動き始める。
時計を見ると12時過ぎ。
待ち人来たらず…



12:15 インサイト。頂上を越えて来たようだ。


12:17 荷下ろし場所の下見をして谷筋を下って来る。


12:18 場外付近まで降りたところで一旦ホバリング。


スポットへと移動。


着陸、エンジンアイドル。


 K-MAX機長S沢さんとカモフ機長N島さんが打ち合わせ。
 とりあえず先にK-MAXである程度やることになったようでカモフはエンジンカットする。



12:36 エンジン停止。MRBが止まったところで機内の荷物を降ろす。


12:49 その間にK-MAXはエンジンスタート。


12:50 午後の部開始~


12:51 早速シャッターチャンス!


12:52 吊荷はスーパーハウスだった。見た目は大きいが1トンも無い。


絵面的には派手に見える。


13:01 荷下ろし品を場外に降ろして移動…


13:02 モノレールの動力車部分だ。


13:09 戻りのルート上の滝と絡めて。


13:10 JA6200 KAMAN K-1200 K-MAX アカギヘリコプター  おや、小場外へとアプローチ。


13:11 着陸。エンジンカット。


 両機長の打ち合わせを再度行う。
 カモフの作業は1時間強くらいかな



13:17 N機長がカモフへと向かう。


13:21 まずはAPUエンジンスタート。


13:22 NO.1エンジンスタート。


13:24 NO.2エンジンスタート。そしてAPUカット。


13:27 離陸。


13:28 JA6955 KAMOV KA-32A11BC アカギヘリコプター  高度を取ってから左旋転して…


上段の荷卸し盤台へと向かう。


 こちらもすぐに移動。
 1回目の吊荷は不明だけど仕方がない。
 数少ない回数だ。
 チャンスはモノにしないと…。


続きます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする