その時も空いた席の隣の若い女性がスッと席を横に移動した。
山手線のホームで電車を待っていると、女性の英語のアナウンス。
「ホニャララ・・・野郎ライン」
と聞こえる。
ん?どういうこと?
男性専用の線てこと?
そんなわけないよな。
ずっと何て言っているのだろう?
と不思議だった。
いつも「野郎ライン」に聞こえる。
先日真実が判明した。
「Please stay behind the yellow line」とアナウンスされているらしい。
訳すと「黄色い線の後ろでお待ち下さい」
「野郎ライン」ではなく「イエローライン」
でも、何回聞いても「野郎ライン」に聞こえるんだよな~
●混んだ喫茶店で、席を探していると、男性が立ち上がり、コートを
席が空くものだと思い、横で立っていると、男性はコー
寒かっただけかい
●クリニックの会計で名前を呼ばれる
「〇〇まみさん!」
会計に現れたのはおじさんだった…
●画期的なマスクを開発しました。
ウイルスや細菌をほぼ100パーセントシャットアウト!
でも、ビニール製のため、2~3分で窒息します。予めご了承下さい。
●妻に頼まれた封筒を投函、だいたい平均4日は郵便物は鞄の中にいる(^_^;)
アパートで一人暮らしをしていた社会人なりたての頃の話。
ある晩、風呂に入り、頭を洗おうとシャンプーを手にするが、容器は空っぽ。
そういえば昨日、すべて使い切ってしまったことを思い出す。
昨日も、シャンプーは切れていたのだが、容器に少し水を入れ、シェイクして何とか1回分を確保した。
今日はその手も使えない。
すっかりシャンプーのことは忘れていた。
一度風呂から出て、体を拭いて服を着てシャンプーを買いに行き、また服を脱いで風呂場に戻るのはとてつもなく面倒である。
何度か、石鹸で頭を洗ったことはあるが、どうも石鹸では髪の毛の汚れは落ちないように思う。
まあ、一日くらい頭を洗わなくてもいいし、石鹸で洗って、次の日、油が落ちてない感を少し我慢すればいいだけのことではある。
後日、石鹸で2度洗いすれば、ちゃんと髪の毛の汚れは落ちることを発見するのだが、この時はまだその発見には至ってない。
ふと、食器用洗剤をシャンプー代わりに使ってみようと思い立つ。
風呂場の横にあるキッチンから食器用洗剤(ママレモンだったと思う)を風呂場に持ってきて、頭につける。
ちゃんと泡立つし、石鹸よりも髪の毛の汚れは落ちる気がする。
意外に普通に洗えました…
あとでリンスもしたので問題なし。