こちら駅で乗り換えも今日で終わりです。
ほとんど引き継ぎやら残務整理で1日を終えました。
このまま業務が終わるかと思っていると。
最後に花束。
えっ👀⁉️
そして、大好きなお酒までいただきました。
2年弱と短い期間でしたが、ありがとうございました。
お世話になりました。
サプライズありがとうございました。
もうすぐ4月。
本格的な春の訪れです。
遅れてました焚き木作り完成です。
雑木を片付け覆われた梅の木もほっとしたかな(笑)
今日は新調した鍬で畔切り。
いつもより半月遅れてますが、田植えに間に合わせなきゃ。
いつも書くネタは農業や山仕事ばかりで本業は何?と思われそうですが、普通にデスクワークのサラリーマンしています。
そんな自分ですが、本日、退職の発令を受けました。
永年勤続(39年間)の感謝状や記念品もあわせてね。
とは言っても4月から再雇用。
あまり実感ありません。。。
今日は、原点に戻る気分でと新調したスーツに入社祝いに姉からもらったネクタイ&高校入学で祖母からもらった腕時計で発令受けました。
一区切りではありますが、多くの方々に支えられこの日を迎えられたことに感謝します。
ありがとうございました。
第73回富士登山競走、0次関門通過できず。
つながった時は、山頂コースに参加条件の5合目コースはすでに締め切られてました。
残念・・・
正直、今の走力では参加権(5合目2時間20分以内)得るのは難しいと思う。
6年前、山頂コースを残り20秒弱でフィニッシュし、もうおしまいと思ったけどもう一度挑戦したい。
ていうか、完走は無理でも山頂を目指すあの空気を感じたい。
初めての参加は第54回大会。39歳とは若かったなー。
ろくに練習もせず、前日の夜中に会場入りしイケイケで走った。馬返しからも前へ前へと攻めた。
五合目を越え、睡魔に襲われた。あまり睡魔にガードロープの杭を握りおでこを付けて目をつぶるとすーっと眠りそうだ。
ガスのかかった六合目あたり白いはずのガスが黄色に見える。
なんか変だなーと思いながらも頂上を目指す。
しかし、ついに途中の山小屋の椅子に座ってしまう。
風がとても心地よかった。
一般の登山者の方に
「顔真っ青だよ。もう無理だよ」
と言われたが、いや頑張る!!と行って再び登り始め八合目を通過。山小屋の平坦な場所を過ぎ急な砂礫にさしかかると足が一歩も前に出ない。出せない。
走っててこんな感じになることは初めてだ。
仕方なく近くの石に腰掛け、頂上を見上げるとゴールの横断幕が見える。
刻々と時間が過ぎ、そこで制限時間を迎えた。
敗北感、挫折として心に刻まれた大会だった。
そして6年後、60回大会で完走。
うれしかったなー
【過去の大会レポート】
2001/7/25第54回大会 DNF
2007/7/27第60回大会 4:7:37
2009/7/24第62回大会 1:56:8(5合目打ち切り)
新型コロナウイルスで外出を控え実家の作業も自粛?。
冬場の仕事と始めた山仕事。
ポツンと一軒家が木々に囲まれしまうことと薪作りかねて1月から始めたけど、もう3月だ。
早く片付けないと田植えの準備に間に合わないと焦ります。
切ったら木を積みます。
細木ですが貴重な資源です。
半分ぐらいは片付いたかな。
夏には梅の木まで覆っていた木々がスッキリしました。