2日目の朝
規則正しく生活しようと、7時には起きて朝ごはん。
西鉄のホテルらしい、明太子お茶漬けなども頂き、京都トレイルに向かいました。
蹴上のインクライン上あたりを入り口にして、
京都トレイル東山エリアに入ります。
登ってすぐの日向神社に参拝すると、山道らしくなってきます。
秋の台風でやられた倒木が、まだ切り口も生々しく累々です。
青空は抜けるようですが、手が届きそうなところに、湿り気の高い雲が浮かんでいます。
標高400メートル余りでも、大文字山山頂では、吹き流れる雪が頬にあたるのでした。
大展望の山頂を少し下ると、大文字焼きの火床が斜面に広がります。
近くにいると文字は見えませんが、
等高線に沿っているのが大の字の一画目、手前の下に向かう曲線が二画目三画目と当てをつけて、
あとはスタコラサッサと小走りに階段を降りたのでした。
ちなみに、大文字焼きの資材を運ぶだろうケーブルが、ありました。
山麓では、雪が雨に変わり、これはこれで濡れると寒く、何か温かい物を食べようと、銀閣寺のあの店へ。
10人ほどの列に、30分ほど並んで、チャーシュー麺をいただきました。
豚骨醤油に背脂チャッチャ、細いストレート麺にガッツリまみえて、体の芯も温度が上がるのでした。
規則正しく生活しようと、7時には起きて朝ごはん。
西鉄のホテルらしい、明太子お茶漬けなども頂き、京都トレイルに向かいました。
蹴上のインクライン上あたりを入り口にして、
京都トレイル東山エリアに入ります。
登ってすぐの日向神社に参拝すると、山道らしくなってきます。
秋の台風でやられた倒木が、まだ切り口も生々しく累々です。
青空は抜けるようですが、手が届きそうなところに、湿り気の高い雲が浮かんでいます。
標高400メートル余りでも、大文字山山頂では、吹き流れる雪が頬にあたるのでした。
大展望の山頂を少し下ると、大文字焼きの火床が斜面に広がります。
近くにいると文字は見えませんが、
等高線に沿っているのが大の字の一画目、手前の下に向かう曲線が二画目三画目と当てをつけて、
あとはスタコラサッサと小走りに階段を降りたのでした。
ちなみに、大文字焼きの資材を運ぶだろうケーブルが、ありました。
山麓では、雪が雨に変わり、これはこれで濡れると寒く、何か温かい物を食べようと、銀閣寺のあの店へ。
10人ほどの列に、30分ほど並んで、チャーシュー麺をいただきました。
豚骨醤油に背脂チャッチャ、細いストレート麺にガッツリまみえて、体の芯も温度が上がるのでした。