日々ふさおまき

走って跳んで歩いてます。

冬の晴れ間は何という

2018-02-25 11:50:08 | 旅行記


一転の青空は、昨日の吹雪が敷いてくれたパウダースノーが、片栗粉のような小気味よい音を上げて、滑りを堪能させてくれます。

風景を鷲掴みにする、言葉の心の師匠だった金子兜太先生なら、
この冬の得難い好天を何と詠むのか、
言葉にできない私は天を仰いで問うのです。


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