私の行きたい大学院について、某資料を確認したところ、以下の事実が判明しました。
全在籍者のうち、銀行員の占める割合・・・0%(0人)
このことは、私にとって非常にショッキングな事実確認であります・・・。
やはり、支店長の言っていた「前例がない」という話は、まさに「前例がない」という結果を生み出しているのでしょうか・・・。やはり、会社からの推薦状がいただけないということは、数字の上で結果を物語っているのかもしれません・・・。
コレじゃ、受験するだけムダなのかもしれませんね。。。
しかし、いかなる結果になろうとも、うろたえることなく、「ありのままの自分」を持ち続けたい。それが、今の自分にできる、唯一の立ち直りになるはずだから。。。
全在籍者のうち、銀行員の占める割合・・・0%(0人)
このことは、私にとって非常にショッキングな事実確認であります・・・。
やはり、支店長の言っていた「前例がない」という話は、まさに「前例がない」という結果を生み出しているのでしょうか・・・。やはり、会社からの推薦状がいただけないということは、数字の上で結果を物語っているのかもしれません・・・。
コレじゃ、受験するだけムダなのかもしれませんね。。。
しかし、いかなる結果になろうとも、うろたえることなく、「ありのままの自分」を持ち続けたい。それが、今の自分にできる、唯一の立ち直りになるはずだから。。。

なればよいだけの話では?
もし不運な結果となっても落ち込むことなく今まで
通り前進を期待します。
それよりも何よりも好結果を期待してますがね。
(遠く西の空よりお祈りしています)
私の場合、英語を読むのが仕事なので長々とした学術論文を読むのは耐えれますが、如何せん、語彙が少ないので、十分に理解することはできないでしょうね。
がイマイチ(英検2級も、もはや紙切れ?)ということで日大の英文専攻にいます。
そういえば米国のADIZES大学院大はどうでしょうか?