新年、あけましておめでとうございます。
拙ブログを訪問いただきました皆々様、旧年中はいろいろとお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。大学院から撤退した上、名古屋に単身赴任することとなり、今までに増して、記事の品質が劣化している気がするのですが、そもそも、このブログは私の備忘録も兼ねて書き始めたものなのでお許しください。
勇気あるブロガー達は、イベントからの撤退に応じて、ブログを閉鎖していったものですが、私は軟弱者なので、そこまで思い切ったことができずに、ダラダラとくだらぬことを書きなぐっております。ただ、こんなブログでも、誰かの役に立つのなら、閉鎖せず、残しておくほうがよいのかな・・・と思ったりもしております。
なかなか、私のように、自己の学びを公開する愚者は多くはないし、特に、私はギリギリのレベルでかなりタイトな学習を実践しているので、「この程度が限界なんだろうな」とか「こいつがここまでやってんだから、俺でもできるに違いない」と励みにしていただければと思っています。
人は非常に弱く、新しいことをする際、いろいろとエクスキューズをつけて、先送りにしがちです。「時間がない」「仕事が忙しい」「金がない」「学校に行く時間がない」等々。そういう状況にあっても、大学ぐらい卒業できるし、それどころか大学院ですら修了できることを証明したかった。あるいは、なんだか取得が困難と思える学位ですら、ちょっと頑張ればいくらでも取得できること、一度に3つの大学等で学位を得ること等を実践してみせたかった。言い訳している方々の言い訳は、実は、やってみると、全然言い訳になっていなかったことを自分を使って実証してみたわけです。
忙しいといわれる業界に勤めつつ、ローンを払いながら、13年で5修士・15学士・1短期大学士を取得することぐらい、自分の意志次第でなんとかなるわけです。さすがに、大学生の子どもと、私立高校生の子どもを抱える状況では、資金的に苦しかったですが、まあ、なんとかなるものです。
とはいえ、私の実践が正解というわけではなく、有限性のある人生を、どのように使い尽くすかは自己責任。いずれは、死をもってゼロクリアされる運命なのですから。ただ、やりたいと思ったことを、いとも簡単に、言い訳にもならないようなエクスキューズで、あきらめてしまうのはもったいないので、命を削って記事を書き綴っているわけなのです。
拙ブログを訪問いただきました皆々様、旧年中はいろいろとお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。大学院から撤退した上、名古屋に単身赴任することとなり、今までに増して、記事の品質が劣化している気がするのですが、そもそも、このブログは私の備忘録も兼ねて書き始めたものなのでお許しください。
勇気あるブロガー達は、イベントからの撤退に応じて、ブログを閉鎖していったものですが、私は軟弱者なので、そこまで思い切ったことができずに、ダラダラとくだらぬことを書きなぐっております。ただ、こんなブログでも、誰かの役に立つのなら、閉鎖せず、残しておくほうがよいのかな・・・と思ったりもしております。
なかなか、私のように、自己の学びを公開する愚者は多くはないし、特に、私はギリギリのレベルでかなりタイトな学習を実践しているので、「この程度が限界なんだろうな」とか「こいつがここまでやってんだから、俺でもできるに違いない」と励みにしていただければと思っています。
人は非常に弱く、新しいことをする際、いろいろとエクスキューズをつけて、先送りにしがちです。「時間がない」「仕事が忙しい」「金がない」「学校に行く時間がない」等々。そういう状況にあっても、大学ぐらい卒業できるし、それどころか大学院ですら修了できることを証明したかった。あるいは、なんだか取得が困難と思える学位ですら、ちょっと頑張ればいくらでも取得できること、一度に3つの大学等で学位を得ること等を実践してみせたかった。言い訳している方々の言い訳は、実は、やってみると、全然言い訳になっていなかったことを自分を使って実証してみたわけです。
忙しいといわれる業界に勤めつつ、ローンを払いながら、13年で5修士・15学士・1短期大学士を取得することぐらい、自分の意志次第でなんとかなるわけです。さすがに、大学生の子どもと、私立高校生の子どもを抱える状況では、資金的に苦しかったですが、まあ、なんとかなるものです。
とはいえ、私の実践が正解というわけではなく、有限性のある人生を、どのように使い尽くすかは自己責任。いずれは、死をもってゼロクリアされる運命なのですから。ただ、やりたいと思ったことを、いとも簡単に、言い訳にもならないようなエクスキューズで、あきらめてしまうのはもったいないので、命を削って記事を書き綴っているわけなのです。