1年生、2年生、3年生、4年生！

よくよく考えてみると面白いことがわかった。

明日から
次男・・・小学　　　　1年生
家内・・・産能短大　2年生
長男・・・小学　　　　3年生
小生・・・産能大学　4年生
1年～4年まで勢ぞろいです！
（それがどうした？と言われれば、それだけのことなのですが・・・。）

うわっ！

忙しくて振り返る時間がなかったのですが、よくよく考えると、今日で3年次が終わるのですね！修得した単位が60単位なので、6日で1単位とったことになります。こんな計算の仕方は邪道かしら？同期の方々も明日から4年生！私はいい同期に恵まれて幸せ者です。

最近、はまっているテレビ・・・。

最近「義経」にはまっています。独眼竜政宗以来、NHK大河ドラマは見ないのに、義経はうっかり見てしまったのが運のつき・・・。毎週日曜の20時が楽しみです。

テキストが来た！

追加履修した「マーケティングの考え方」と「物流情報システム」のテキストが来ました。勉強しないと・・・。

昨日は・・・・

昨日は蒲田の西六郷公園（通称タイヤ公園）に行った後、京急蒲田の駅で「電車が発車するときの音」を３０分ぐらい聞いていました。スーパーベルズの「ＭＯＴＯＲ　ＭＡＮ　京浜急行ＶＶＶＦ」の中で出てくるメロディの通りの音を求めて京急蒲田駅でビデオを回し続けました・・・。帰りは快特に乗って品川に行きました。「ＭＯＴＯＲ　ＭＡＮ　京浜急行ＶＶＶＦ」の通り、子供は電車の中で歌います。「♪快特、次～梅屋敷通過、大森町通過、平和島通過、大森海岸通過、立会川通過、鮫洲通過、青物横丁通過、新馬場通過、通過、通過、通過～」と・・・。「どうして北品川はないの」と聞かれましたが、それは「スーパーベルズに聞いとくれ」と返しました・・・。

子供と付き合うのも大変です。そういえば、産能大学に入る前は東京近郊の電車を、子供のリクエストに応じて乗りまわりました。渋谷（山手線）⇒新宿（中央線）⇒東京（武蔵野線）⇒府中本町（南武線）⇒川崎（京浜東北線）⇒品川（山手線）⇒目黒なんてコースもありました・・・。川越線、八高線の乗り継ぎ、東急線全線制覇や営団地下鉄全線制覇・・・色々ありました。本当に大変ですね。

おかげさまで、アクセス45000件突破です。

おかげさまで、昨日45000件を突破していました。これからも細く長く続けていきたいと思います。

なお、本BLOGの文章に不適切な表現があれば、ご一報願います。即座に文章を削除・修正いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

放送大学にいってきました。

面接授業の追加履修の確認のために、放送大学世田谷学習センターに行ってきました。やはり、私の履修したい科目は既に定員オーバーとなっていました。

ピーちゃんの落し物

最近、うちのピーちゃん（正式名：トリンピー・ピーチャン）が「悪行三昧」である。さっきも、子供の頭にごみがついていると思ったら、ピーちゃんの「落し物＝フン」だった。この前は私のスーツに「落し物」をしていて、会社についてから気がついた・・・。

鳥かごにいれると、側面にへばりついて「出して～」と、アピールをする。「ピーちゃんでたいの」というと、鳥かごの側面で、思いっきり顔を振ってアピールする。出してやると、必ず出してくれた人（私だったり、家内だったり、子供だったり・・・）の肩or頭に止まって「お礼」をする。その際、高い確率で「落し物」をしていく。ピーちゃんなりの「お礼」のつもりかもしれないが、われわれ人類は「迷惑」この上ない・・・。わたしのPCのキーボードも「ピーちゃんの落し物だらけ」である。でも、鳥かごからでて、うれしそうに飛び回るピーちゃんを見ていると、やはり、出してやらざるを得ない。

コーヒー、おかわり！

私は毎日コーヒーを何杯も飲みます。朝、昼、夕方、夜、寝る前と暇があればコーヒーを飲んでいます。ブラックで飲みます。砂糖とかはいれません。味音痴なので、インスタントで十分です。

Piano Sonata No14 in C sharp minor ('Moonlight')

ベートーベンの「月光」がでてきました。以前にもドイツの「三大B」の話をしましたが、やはり、いい曲ですね。うん。　
子供に「ベートーベンって知ってる？」と聞いたら「トルコ行進曲」の人でしょ？といわれました。ベートーベンといえば、われわれの世代（どんな世代だ？）では、交響曲第五番「運命」や、交響曲第六番「田園」や、交響曲第九番「合唱付き」など（ちなみに私は第七番第二楽章が好きです）が有名なところですが、（いや、第五番の第四楽章も好きです）、学校では長い交響曲を聞かせることはできないのでしょうね。（でも、「エリーゼのために」の素敵ですね）

ベートーベンは28歳ごろから難聴になったらしい・・・。それでも、これだけの曲を作ったという偉業は揺るぎないものとしかいいようがない。