本日は、某先生との飲み会があるはずだった・・・
しかし、バタバタしているうちに、参加のメールを返信しもれていたため、欠席ということになっていた。
されど、同期が気を利かせてくれて、「参加するなら、幹事に連絡するよ!」って、ありがたい言葉をいただいた。
にもかかわらず、飲み会欠席ということで、浮いたお金で、家族と食事でもしようか・・・と考えていたので、なんとなく、家族に悪く、家内に電話して判断を仰いだ。
「どちらでもいいよ」っていわれた瞬間、やはり、家族を優先させるべし!という意思決定を選択した。
根っからの天邪鬼なので、「普通、家族との団欒を選択しない?」なんて、詰問調に言われたら、きっと、飲み会に行っていただろうな・・・でも、亭主に優しく(あるいは、甘いのか、無関心なのか・・・)飲み会へのお許をいただいてしまうと、やはり、家内や家族と食事に行かねばならぬという気持ちになってしまう。
という訳で、先生との飲み会は、時間の許す限り、滅多に欠席しない私ですが、家族と食事に行ってきます。また、次回にでも、御著書にサインください!
しかし、バタバタしているうちに、参加のメールを返信しもれていたため、欠席ということになっていた。
されど、同期が気を利かせてくれて、「参加するなら、幹事に連絡するよ!」って、ありがたい言葉をいただいた。
にもかかわらず、飲み会欠席ということで、浮いたお金で、家族と食事でもしようか・・・と考えていたので、なんとなく、家族に悪く、家内に電話して判断を仰いだ。
「どちらでもいいよ」っていわれた瞬間、やはり、家族を優先させるべし!という意思決定を選択した。
根っからの天邪鬼なので、「普通、家族との団欒を選択しない?」なんて、詰問調に言われたら、きっと、飲み会に行っていただろうな・・・でも、亭主に優しく(あるいは、甘いのか、無関心なのか・・・)飲み会へのお許をいただいてしまうと、やはり、家内や家族と食事に行かねばならぬという気持ちになってしまう。
という訳で、先生との飲み会は、時間の許す限り、滅多に欠席しない私ですが、家族と食事に行ってきます。また、次回にでも、御著書にサインください!