縄文の村を後にし、展示ホールへ行ってみた。
入口すぐそばには「縄文人の食事」の展示が置かれていた。
結構、いい食生活をしていたようにも思えるが、冬場は大変だったと想像がつく。
エントランスには土偶が設置されていた。
まずは、大好きな旧石器。やはりこの地でも黒曜石の石器があったようだ。
そして、非常にわかりやすい落とし穴。いのししがこんな感じで落ちてしまうのですね・・・
この展示ホールのすばらしいのは、縄文土器が、ケースに閉じ込められているのではなく、手を伸ばせば届きそうなくらい、目の当たりに見れること。そう、仕切りがないのです!
あと、釣り針を展示する際も、現代の釣り針も一緒に展示している。
あるいは、土器を展示するのも、現代の鍋を一緒に展示している。
加えて、ハンバーグも!
このような展示は、見るものの理解を促進する、きわめて有効的なものだと思います。
あと、これも凄い!
見る人が見たら、叱られそうだが、あえて、縄文土器片とUFOキャッチャーを合わせた画期的な展示だと思います。
無論、動かないのですが、そのそばに書いてあるコメントがすばらしい!
そして、最後に、この縄文土器、本物の土器なのですが、実際、手にとって持つことができます。意外と重くてびっくりしました。
無料ですので、チャンスがあったら覗いてみてください。
入口すぐそばには「縄文人の食事」の展示が置かれていた。
結構、いい食生活をしていたようにも思えるが、冬場は大変だったと想像がつく。
エントランスには土偶が設置されていた。
まずは、大好きな旧石器。やはりこの地でも黒曜石の石器があったようだ。
そして、非常にわかりやすい落とし穴。いのししがこんな感じで落ちてしまうのですね・・・
この展示ホールのすばらしいのは、縄文土器が、ケースに閉じ込められているのではなく、手を伸ばせば届きそうなくらい、目の当たりに見れること。そう、仕切りがないのです!
あと、釣り針を展示する際も、現代の釣り針も一緒に展示している。
あるいは、土器を展示するのも、現代の鍋を一緒に展示している。
加えて、ハンバーグも!
このような展示は、見るものの理解を促進する、きわめて有効的なものだと思います。
あと、これも凄い!
見る人が見たら、叱られそうだが、あえて、縄文土器片とUFOキャッチャーを合わせた画期的な展示だと思います。
無論、動かないのですが、そのそばに書いてあるコメントがすばらしい!
そして、最後に、この縄文土器、本物の土器なのですが、実際、手にとって持つことができます。意外と重くてびっくりしました。
無料ですので、チャンスがあったら覗いてみてください。