「新しい学士への途」が届きました!
コンビにで手数料を支払うと374円。以前は、機構にもらいにいっていたのにな・・・今は機構に行ってももらえません。すべて、資料請求し、送付してもらうしかありません。
さて、楽しみに待っていた「学士への途」ですが、ほとんど、変化はない一品となっていました。ページ数まで前回と一緒!でも、若干ページの増減があったため、結果として一緒になったようです。
「芸術学」に関するページが2ページ増え、「社会システム工学」に関するページが2ページ減った感じ。だから、最後のページが123ページと同じになっています。
で特筆すべきはキーワード科目がなくなったこと!これは大きい前進です。私は理学(総合)で、「原子力と環境」をテーマに書くつもりですが、適切なキーワード科目がなかったので、何か追加で履修しなければ・・・と思っていました。キーワード科目が消えたことで、その点を気にせず、幅広い漠然とした科目を履修しておくだけで勝負が出来そうな気がしています。
とはいえ、やはり、審査が入る以上、それらしき科目を履修しておかないとムリかな。でも、早くて2年後だから、それまでに履修しておこう!
懸案の手数料も25,000円と変わらず。よかったです!
無論、積み上げ科目を集めるための学費はいるのですが、やはり、それを加えたとしても、この金額で学士を得ることができるのは、本当にありがたいことだと思っております。一人でも多くの皆さんが、わずか、25,000円という破格の手数料で学位を手にすることを願っております。