せっかくレポート提出でWBTにログインしたので、インフォメーションガイダンスを読んでいたところ・・・
『08.正科生の履修期間について(特定課題研究演習、レポート科目、スクーリング・レポート科目)』というのを見つけ、何気なく見ていると、大変な事実に行き当たったのでした!
>正科生の履修期間について
>対象科目: 特定課題研究演習、レポート科目、スクーリング・
>レポート科目(スクーリング科目は対象外)
>対象者: 大学院正科生(科目等履修生は対象外)
>履修1年目(授業料(単位数×11,000円)を納入した年度)に対象科目の単位を修得できな
>かった場合、翌年度に同一の学習方法で履修を継続する場合に限り、履修1年目の合格実績
>(レポート課題、スクーリング)を履修2年目にのみ持ち越すことができます。
>(履修2年目に関しては、授業料を納入する必要がありません。)
>履修2年目のレポート課題について
>履修1年目の合格実績により、履修2年目に提出するレポートの課題が以下のとおり異なり
>ます。
>1.履修1年目に、第1課題1回目のレポートまで合格している場合
> ①第1課題2回目のレポート
> 履修1年目のスタディガイドに掲載された課題
> ②第2課題、または単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
>2.履修1年目に、第2課題1回目のレポートまで合格している場合
> ①第2課題2回目のレポート
> 履修1年目のスタディガイドに掲載された課題
> ②単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
>3.履修1年目に、第1課題2回目のレポートまで合格している場合
> ①第2課題、または単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
>4.履修1年目に、第2課題2回目のレポートまで合格している場合
> ①単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
私の読み間違いでなければ、1年次に履修した科目は、追加料金なしで、2年次も履修でき、1年次で合格したところまで、実績は引き継がれるということではないか!
特定課題研究演習を履修するために「現代仏教特論」か「仏教史特論」のどちらか1科目を合格しておく必要はあるけれども、その他の科目は、2年次までに合格すれば、修了に影響がないということか?本当にそれで間違いないのか?
無論、このような特例に甘えるようでは、生涯学習の実践者を名乗る資格がないのかもしれないが、10日で1通しか出せていない現状を勘案すると、非常にありがたい「心のゆとり」を与えてくれる(笑)。
とはいえ、追い詰められないと書けない性格なので、逆に、この「ゆとり」が命取りになるやもしれぬ。ゆめゆめ、易い方に流されないように、注意しよう!
『08.正科生の履修期間について(特定課題研究演習、レポート科目、スクーリング・レポート科目)』というのを見つけ、何気なく見ていると、大変な事実に行き当たったのでした!
>正科生の履修期間について
>対象科目: 特定課題研究演習、レポート科目、スクーリング・
>レポート科目(スクーリング科目は対象外)
>対象者: 大学院正科生(科目等履修生は対象外)
>履修1年目(授業料(単位数×11,000円)を納入した年度)に対象科目の単位を修得できな
>かった場合、翌年度に同一の学習方法で履修を継続する場合に限り、履修1年目の合格実績
>(レポート課題、スクーリング)を履修2年目にのみ持ち越すことができます。
>(履修2年目に関しては、授業料を納入する必要がありません。)
>履修2年目のレポート課題について
>履修1年目の合格実績により、履修2年目に提出するレポートの課題が以下のとおり異なり
>ます。
>1.履修1年目に、第1課題1回目のレポートまで合格している場合
> ①第1課題2回目のレポート
> 履修1年目のスタディガイドに掲載された課題
> ②第2課題、または単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
>2.履修1年目に、第2課題1回目のレポートまで合格している場合
> ①第2課題2回目のレポート
> 履修1年目のスタディガイドに掲載された課題
> ②単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
>3.履修1年目に、第1課題2回目のレポートまで合格している場合
> ①第2課題、または単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
>4.履修1年目に、第2課題2回目のレポートまで合格している場合
> ①単位認定申請レポート
> 履修2年目のスタディガイドに掲載された課題
私の読み間違いでなければ、1年次に履修した科目は、追加料金なしで、2年次も履修でき、1年次で合格したところまで、実績は引き継がれるということではないか!
特定課題研究演習を履修するために「現代仏教特論」か「仏教史特論」のどちらか1科目を合格しておく必要はあるけれども、その他の科目は、2年次までに合格すれば、修了に影響がないということか?本当にそれで間違いないのか?
無論、このような特例に甘えるようでは、生涯学習の実践者を名乗る資格がないのかもしれないが、10日で1通しか出せていない現状を勘案すると、非常にありがたい「心のゆとり」を与えてくれる(笑)。
とはいえ、追い詰められないと書けない性格なので、逆に、この「ゆとり」が命取りになるやもしれぬ。ゆめゆめ、易い方に流されないように、注意しよう!