今日は月末30日。
武蔵野大学大学院のレポート提出における旬次の提出期限となる。武蔵野大学大学院はレポートをたくさん提出しないと修了できない大学院である。しかも、提出順序が決まっているため、取り掛かりが遅れてしまうと、自動的に留年が確定する「恐ろしいシステム」を採用する大学院なのである。
>レポートは担当教員及び添削員が添削後、毎月次の日程で返却します。
>毎月1~10日までに提出したレポート⇒当月29日までに返却
>毎月11~20日までに提出したレポート⇒翌月9日までに返却
>毎月21~末日までに提出したレポート⇒翌月19日までに返却
>※12月~1月のスケジュールは上記と異なります。WBTの掲示及びガイダンスでご案内します。
とある修了生の経験からすると、10月20日に4単位物の第1レポートが提出できていないと、極めて危うい状況といえる。無論、「とある修了生」とは私である(笑)。
なんせ、最終レポート=第5番目のレポートが1月19日までに提出されていなければ、自動的にその単位は翌期に持ち越されてしまう。加えて、1年目は必修5科目履修で、うち4科目合格していないと修士論文に相当する「特定課題研究演習」の受講資格が発生せず、自動的に1年留年となる。
現在、必修ではない1科目のみが合格している。しかし、一度修了しているので、必修3科目が認定されている。「現代仏教特講」あるいは「仏教史特講」のいずれかが合格すれば留年回避となるのだが、それぞれ第3レポート合格で足踏みしてしまっている。
現在、残りレポートについて、4通の結果が反映しており、すべて次のレポートを書くことができる状況にあるのだが・・・「書けない」のである。なんとなく、頭の中では書けているのであるが、書くのが億劫で立ち止まってしまっている。
昨日も、時間があったにもかかわらず、ダラダラとテレビで放送していた「西村京太郎」と「山村美沙」の再放送の2時間もののミステリーを見てしまった・・・
本当、何もしたくない。そんな気持ちが全身を覆いつくしている。25本中18本も合格しているのに、あと7本が書けないとは・・・平均85.22点という、過去最高水準の評価を頂いていることが、逆に、プレッシャーとなってしまっている。「恥ずかしいレポートは書けない」というプレッシャーである。4年前は評価そっちのけで、留年しないことを最優先に「エイヤーッ!」って提出していたが、柄にも無く慎重にレポートの構成を考えてしまう・・・
せめて、1本でもいいから、今日中に書ければいいのだが・・・
武蔵野大学大学院のレポート提出における旬次の提出期限となる。武蔵野大学大学院はレポートをたくさん提出しないと修了できない大学院である。しかも、提出順序が決まっているため、取り掛かりが遅れてしまうと、自動的に留年が確定する「恐ろしいシステム」を採用する大学院なのである。
>レポートは担当教員及び添削員が添削後、毎月次の日程で返却します。
>毎月1~10日までに提出したレポート⇒当月29日までに返却
>毎月11~20日までに提出したレポート⇒翌月9日までに返却
>毎月21~末日までに提出したレポート⇒翌月19日までに返却
>※12月~1月のスケジュールは上記と異なります。WBTの掲示及びガイダンスでご案内します。
とある修了生の経験からすると、10月20日に4単位物の第1レポートが提出できていないと、極めて危うい状況といえる。無論、「とある修了生」とは私である(笑)。
なんせ、最終レポート=第5番目のレポートが1月19日までに提出されていなければ、自動的にその単位は翌期に持ち越されてしまう。加えて、1年目は必修5科目履修で、うち4科目合格していないと修士論文に相当する「特定課題研究演習」の受講資格が発生せず、自動的に1年留年となる。
現在、必修ではない1科目のみが合格している。しかし、一度修了しているので、必修3科目が認定されている。「現代仏教特講」あるいは「仏教史特講」のいずれかが合格すれば留年回避となるのだが、それぞれ第3レポート合格で足踏みしてしまっている。
現在、残りレポートについて、4通の結果が反映しており、すべて次のレポートを書くことができる状況にあるのだが・・・「書けない」のである。なんとなく、頭の中では書けているのであるが、書くのが億劫で立ち止まってしまっている。
昨日も、時間があったにもかかわらず、ダラダラとテレビで放送していた「西村京太郎」と「山村美沙」の再放送の2時間もののミステリーを見てしまった・・・
本当、何もしたくない。そんな気持ちが全身を覆いつくしている。25本中18本も合格しているのに、あと7本が書けないとは・・・平均85.22点という、過去最高水準の評価を頂いていることが、逆に、プレッシャーとなってしまっている。「恥ずかしいレポートは書けない」というプレッシャーである。4年前は評価そっちのけで、留年しないことを最優先に「エイヤーッ!」って提出していたが、柄にも無く慎重にレポートの構成を考えてしまう・・・
せめて、1本でもいいから、今日中に書ければいいのだが・・・