11日の横浜−広島戦(横浜)は、
負けたほうがセ・リーグの10敗一番乗りという“裏天王山”。
両軍とも今季から新監督が指揮をとるが、
不名誉な黒星を喫したのは、広島・野村謙二郎監督(43)だった。
これで全チームとひと回りの対戦を終え、4勝10敗で最下位。
チーム打率.223、チーム防御率4.78はともにリーグ最低。
攻守に元気がなく、新監督は苦戦している。(続き)
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20100412-00000007-ykf-spo
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カープ、どうなっているのでしょう。。。
5球団との対戦を終え、
なんと、リーグ最速で10敗に到達してしまいました。
14試合目までの10敗は1956年以来、54年ぶりだそうです。
昨年最下位の横浜にも負け越して、現在、6位。
投打ともに、パッとしません。
2週間余りで、借金<6>。
期待していただけに、が~~~っかりです。
この最大の原因は大竹投手の故障で、
先発投手が不足していること。
抑えの永川投手が、今年もピリッとしないこと。
代打の切り札である前田智徳選手を使える試合展開に持ち込めないこと。
そして、外国人選手の活躍が見られないこと・・・
などかな~と思います。
でも、でも、
これからです。
まだ、130試合残っています。
頑張ってください!!