がん探知犬、においで患者ピタリ…精度9割超(読売新聞) - goo ニュース
がん検診はお任せ――。
九州大医学部第二外科の前原喜彦教授らのグループが、
がん患者特有のにおいが分かる「がん探知犬」に、
大腸がん患者の呼気などをかぎ分ける実証試験をした結果、
9割以上の精度で患者を判別できた。
研究成果は英国の医学誌「GUT」に掲載される。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
以前から このニュース、気になっています。
「がん探知犬」・・・
いくら精度90割超とはいえ、
やはり、最終的に、
病院での検査が必要ですよね。
(それを言ってはおしまい?)
「犬の嗅覚」の研究なのか、
「がん検診」の研究なのか?
最初は戸惑ってしまいました。
・・・が、
病気には「におい」があるといいますから、
がんの「におい」を検知できる犬を訓練して、
その成果があったということでしょうね。
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