★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

胃カメラ検査を受けました。

2019年11月20日 | 萎縮性胃炎・腸上皮化生




11月15日(金曜日)、総合病院にて
胃カメラ検査を受けました☆
数年前に「萎縮性胃炎」「腸上皮化生」と診断され、
一年に一度検査をしています☆

「がんになってもおかしくない病態」
と言われていて、
恐々と検査を受けています

今年も、鎮静剤を使って、
眠っている間に検査が終わる
楽な方法を希望しました。

鎮静剤を使用すると、
胃内視鏡による不快感や違和感を感じることなく
検査を終えることができるので、
すごく楽!!

「特に問題はなさそうですよ!」と、
Dr.の声で目が覚めて、
「あ~うれしい!」
と声をあげました。

看護師さんに、
「検査は何分位でしたか?」と尋ねると、
「30分位ですよ」
とのこと。
そんなに時間が経過していたなんて!

鎮静剤を使用した場合、
検査終了後に30分〜1時間、
点滴をしながら、
ベッドで横になって休みます。

看護師さんに起こされて、
胃カメラの検査終了!

今年も、重大な病気になっていなくて、
本当によかった!(^^♪!

★鎮静薬のよい点と悪い点 ★

よい点悪い点
  • 意識がぼんやりした状態になる
  • 検査の不安やストレスがやわらぐ
  • 検査による苦痛や不快感がやわらぐ
  • 検査が繰り返し受けやすくなる
  • 意識がなくなることがある
  • 血圧が下がることがある
  • 呼吸が弱くなることがある
  • 検査後しばらく休む必要がある
  • 検査当日の運転を控える必要がある







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