今日8月18日は「高校野球記念日」。
1915(大正4)年8月18日、
現在の高校野球全国大会の元になった第1回中等学校野球大会が、
大阪の豊中球場で開催されたことに由来しています。
今、甲子園では、
まさに、第93回高校野球選手権大会の真っ只中・・・。
今日で、ベスト4が決まりましたね。
広島代表の如水館は、
初のベスト8進出を決めましたが、
昨日、岡山代表の関西と戦い、惜しくも敗退。
2011年の「夏」は終わりました。
それにしても、今年は、好ゲームが多く、
目が離せません・・・
明日の準決勝は、
【第1試合】 作新学院(栃木) VS 光星学院(青森)
【第2試合】 日大三(西東京) VS 関西(岡山)
明後日(20日)が決勝戦です☆
どこが優勝するのかなぁ。
今日はイタリアンをいただきました♪
私が選んだパスタは、
☆ アサリ・イカ・エビ・タラコの海賊スパゲティ ☆ (↑)
☆ 海の幸のシーフードマリネのサラダ ☆
☆ ジンジャエール ☆ ☆ バケットタワー ☆
(ガーリック・明太子・はちみつ・バジル&トマト)
窓際の席で
戸外の花々を眺めながら
美味しいイタリアンを楽しみ・・・・
しばし、まったりと過ごすことができました。
ここ数ヶ月は、
体調を崩したり、
精神的に疲れていたので、
気分転換にもなりよかったです☆☆
今日の第3試合は、
広島代表の如水館と、
秋田代表の能代商が対戦・・・☆
延長十二回の大熱戦の末、
<3-2>で
如水館が逆転サヨナラ勝ちーーー!!!
如水館は、初戦から3試合連続で延長戦を制し、
(3試合連続延長戦は大会史上初)
春夏通じて、初のベスト8進出を決めました☆☆
よかった!!!
大ベテランの迫田監督のもとで、
選手の皆さんが
日々練習に励んだ成果だと思います。
準々決勝は、
明日17日第2試合、岡山代表の関西と対戦。
連戦になりますが、
浜田クン(投手)、大丈夫!?
疲れていないかと心配です。
如水館、頑張れ~!
応援していまーす!
わたしのいのちが 動いている
なにもしていない ときも
いっしょうけんめい 生きているときも
わたしのいのちが やすむことなく 動いてくれる
わたしが疲れたときも
ねむっているときも
病気のときも
わたしのいのちが 元気に動いてくれる
わたしのいのち
ありがとう
生きていこうね
~須永博士「いのちの詩集」~
★画像は我が家で育てているメランポジウム★
☆花言葉・・・「元気」☆
如水館、延長制し初の3回戦進出!東大阪大柏原破る(サンケイスポーツ) - goo ニュース
第93回全国高校野球選手権・第8日(13日、甲子園)第4試合は
如水館(広島)が初出場の東大阪大柏原(大阪)を延長戦の末、
7-4で破り、7度目の出場で初の3回戦進出を決めた。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
如水館、よく頑張りましたねー!
何度も残塁に終わり、
ハラハラしましたが、
最後は、実力を発揮してくれました。
浜田クン、ナイスピッチング!
東大阪大柏原も、
さすが、大阪代表だけあって
素晴らしいチームだったと思います。
初出場とは思えませんでした。
さあ、如水館は、
初の3回戦進出ー!!
明日の第1試合の
英明(香川)ー熊代商(秋田)の勝者と、
対戦します。
次の試合も頑張ってくださいネー!
年齢は隠せない・・・
って、言いますよねー
goo ランキング |
年齢がバレる顔の部分は? |
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3 | 口周りのたるみ |
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(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. |
確かに・・・・
でも、
年齢がバレても平気☆☆
若い人には無い大人の魅力をかもし出せればいいかな~
なんて!
今日は眼科に行きました。
前回の受診は8月6日で、
「次回は2週間後位」ということでしたが、
時々左眼に痛みを感じることがあるので、
気になり、受診しました。
お盆休み前にしては、
患者さんがそれほど多くなくて、ラッキー!
というか、この病院は、
日頃から、いろいろ工夫がなされていて、
スタッフも多く、検査技師、看護師さん・・・
どの方もテキパキと仕事をこなし、
ムダがありません。
患者の待ち時間を極力少なくしてあり、
うれしい限り~☆
第1~第3診察室まであり、
3人の医師でフル回転です♪
≪今日の検査結果≫
◆【視力】
右 (1.0)
左 (0.6)
◆【眼圧】
右 (12)
左 (16)
※左が急性緑内障発作
「眼圧は前回と変わらないですね」
(痛みは気にしなくていいということ・・・かな)
「左がまだ充血していますので、
気になるようでしたら
リンデロンを1日に4回入れてもいいです。
落ち着けば、3回に戻してください」
「お盆明けには、
紹介状を書きますので、
大学病院で、一度、診てもらってください」
「今、突然、何か起きるという心配もあるのですか?」
「今の状態だと、それは無いと思います」
(よかった・・・)
「お薬はありますか?」
お薬が少なくなっていたので、
3種類全部を処方していただきました。
≪処方された薬≫
◆点眼用リンデロンA液(一日3回 朝・昼・夕)
(細菌感染をともなう炎症を改善する薬)
◆サンピロ点眼液2%(一日2回 朝・夕)
(眼圧を下げて、緑内障を改善する薬)
◆エイゾプト懸濁性点眼液1% (1日2回 朝・夕)
(緑内障や高眼圧症の治療に用いる薬で、眼圧を下げる作用がある)
「次回は、1週間位先にでも・・・
都合のよい時に来院してください」
・・・・ということで、
眼の状態は、
今のところ心配はなさそうです。
明日からほとんどの病院がお盆休み。
当番医や救急外来があるとはいえ、
患者にとっては心細いですね。
急性緑内障発作を起こしてから、
その怖さを知り・・・
朝起きた時、
目が見えることに感謝します。
そして、
普通の生活ができることに、
幸せを感じます。
自分の目で見て、
自分の耳で聞いて、
自分の足で歩けて、
自分の口で食事ができて、
自分の手で洋服が着れて・・・
そんな当たり前の日常の生活が、
一番の「幸福」だと気づいたからです♪
8月6日に眼科を受診した際、
「お盆明けに、大学病院で診察を・・」と勧められ・・・
落ち着かない日々を過ごしています。
5月7日に急性緑内障発作を起こして、
3ヶ月余り・・・
定期的に(2週間に一度)眼科を受診して、
検査をし、
3種類の点眼薬で治療を続けてきましたが・・・・・
≪点眼薬≫
◆点眼用リンデロンA液 (5月9日~)
(左目に一日3回 朝・昼・夕)
(細菌感染をともなう炎症症状を改善する薬)
◆サンピロ点眼液2% (5月10日~)
(左目に一日2回 朝・夕)
(眼圧を下げて、緑内障を改善する薬)
◆エイゾプト懸濁性点眼液 (6月9日~)
(左目に一日2回 朝・夕)
(緑内障や高眼圧症の治療に用いる薬で、眼圧を下げる作用がある)
(点眼薬については、7月4日のブログに記録)
この治療では、
順調に回復していないことになります。
それがとっても残念です。
気のせいか、
昨日から、
時々、左眼の辺りに痛みがあり、
眼科に行くかどうか迷っています。
大したことはないような気もするし、
気になるし・・・
今日は木曜日なので、
午前中しか診療していないので
行きそびれました・・・。
病院がお盆休みに入るので、
明日は行った方がいいのかな。
患者さんが多いでしょうね。
あ~あ。
健康な体になりたいなー☆☆
我が家では今、ポーチュラカがピークを迎え、
毎日、色とりどりの花が咲いています♪
今年は「ポーチュラカミックス」という品種を選びました。
8~9色の花が、
毎日80~100個位咲き、とっても華やかですよ~☆
気持ちがほっこり~~☆☆☆
日々、癒されています・・・
<ポーチュラカ>
☆ 科・属名・・・スベリヒユ科・ポーチュラカ属
☆ 別名・・・花滑りヒユ(ハナスベリヒユ)
☆ 原産地・・・中南米
☆ 花期・・・春~秋頃
☆ 草丈・・・這性(15cm~30cm)
☆ 花径・・・3cm~5cm
☆ 花色・・・白、赤、ピンク(濃・淡)、オレンジ(濃・淡)、黄色、斑(白と赤)
☆ 繁殖・・・さし芽(5~6月)
☆ 分類・・・非耐寒性・一年草(本来は多年草)
☆ 場所・・・日当たりの良いところ
☆ 仲間・・・スベリヒユ
☆ 似ている花・・・「マツバボタン(松葉牡丹)」
☆ 花言葉・・・「いつも元気」「無邪気」
こんな ↓ 色も・・・・
★育て方★
1、水やり・・・表面が乾いたらたっぷりと。(乾燥に強い)
2、肥料・・・1週間に1回、液肥を与える。
3、切り戻し・・・伸びすぎた枝は、時々切り戻して、
下の方の新芽を育てるようにすると
枝数が増えてたくさんの花が咲く。
4、さし芽・・・枝先5~10cmをつまんで挿すだけ。
時期はいつでも可能。
花を長く咲かすためには、5~6月がよい。
5.冬越し・・・日本の寒さには耐えられないことが多いが、
品種によっては、室内で冬を越せることも可能。
ポーチュラカの花は、
朝、開き、
夕方は閉じてしまいます。
翌日は同じくらいにたくさん咲き・・・・・
元気!元気!
真夏の太陽が大好きなポーチュラカ☆
こんなに猛暑でも夏バテせずに
毎日、毎日、咲き続け・・・
ほんとうに愛らしくて大好きです。
≪ ポーチュラカの記事 ≫
☆★ 2008年8月21日 ★☆
☆★ 2008年10月16日 ★☆
☆★ 2010年9月9日 ★☆