昨夜、おそくまで
「FNS歌謡祭」を見てて ねむいクリンです
ここんとこ・毎日、
一年を まとめる
「今年の○○授賞式」などが 行われ、
もう12月なんだなあ・・って
じっかん(実感)します。
そこで、クリンも
ささやかながら、
今年ふれた中で、良かったものを
かってに はっぴょう(発表)してみようと
思いました
本日は、
今年よんだ本、「ベスト・リーダー2012」を
お送りしたいと思います (審査員:うちのチット)
<ライトノベル編>
「ダ=ヴィンチ=コード」シリーズの主人公が
フリーメーソンのなぞを追っかける
ストーリー
ねる前のひと時、
ざつねん(雑念)を とりのぞいてくれるという
「ラノベの醍醐味」もってました
<真面目編>
大正・昭和の「教育家夫婦」が
当時の名士たちと
「これからの教育と、日本」について
たいだん(対談)してます。
「実のある対話で
心が洗われる。
親や先生は、読んで損はない」
と
かんしんするチットでした
そして、さいごは・・
<書店編>
そうこ(倉庫)のように
広い本屋さんは、
品ぞろえが、アカデミック
「近世~現代の思想家の本を
一般の書店で
ここまでならべるなんて、
ワクワクする」
れいねん(例年)ほど
どくしょ(読書)できなかった、今年のチット。
しぬまでに、
あと・どのくらいの本をよめるのか
分かりませんが、
これからも、いい本に出会いたい、って
ねがっているようです
(つづく)