せっかくの十三夜の月は、
くもってて 見えませんでした
が、
そんな時こそ
名月の絵を見て たのしみます
ノルウェーの 画家によって、
「第一次世界大戦」のころ
描かれた・この絵は、
ドレスデンと
エルベ河の けいかんび(景観美)を
世界に 知らしめました
こなごなにされて、
しまったのです
その後も
「統一ドイツ」になるまで、
こなごなのままだった、まち(街)
でも
っていう声が 高まり、
世界中から
お金もあつまって、
「旧市街」の たてものは
みごと!
ふっかつ(復活)を 果たしました
「ヨーロッパ一の ジグソーパズル」
により、
つぎはぎの たてもので、うめつくされた
げんざい(現在)の
ドレスデンは、
おとずれた人々に、
つよい・かんどうを 与えるそうです (チット談)