(羽生結弦、いきなり初戦でノーミス SPで112・72点を
マークし、世界最高得点を更新)
「あああ、よかったあああ~~」
「これで、やっと寝られるな。」←緊張で寝不足だった人たち。
ゆづの、
「オリンピック仕様・バラ1」
のえんぎ(演技)を
見て、
クリンたちは 話しました。
「羽生君のバラ1は、やっぱり最高だなまるで、
ショパンの魂が
羽生君に
乗り移っているようだ」 「たましいが」
「そうだ。ショパンと羽生君には、繊細な天才、
というだけでない
共通点があるぞ。。」
クラシックおんがく(音楽)にくわしい・うちのおにいちゃん
いわく、
1810年生まれのポーランド人・フレデリック=ショパンが
「バラード一番」を作曲したのが
21さい(歳)
くらいの時
そして、あいする・ゆづが、バラ1を使いはじめ~今も、
ちょうど
同じくらいの
年れい(齢)・・。
「バラード第一番」の さいだい(最大)の良さは、ショパンが
「最初に作曲したバラード」
であり、
曲が若い
という点。
その時代のショパンを、同年代の 若いゆづがすべるという
ことには、
曲の若さを
引き出す、
という・点において、
ものすごい・作用がある
と、
おにいちゃんは 思ってます
・・・・・
若いショパンの
たましいが、
若い天才・ゆづを
アシスト・・
ショパン ナイス・アシスト・ジェンクーイェン・バルゾ( Dziękuję bardzo.どうもありがとう)