クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

デイヴ・コーズのブルーノート東京公演・感想

2017-09-18 | 音楽

 台風が 近づく中、クリン一家は、みなみあおやま(東京都港区南青山)

出かけました 

 アメリカの、ジャズ・サックスプレイヤー「デイヴ・コーズ

の 

ライブをききに いくためです

 

 場所は、ジャズクラブのでんどう(殿堂)「ブルーノート」

の東京支店、

「ブルーノート東京」

 のみくい・しながら、一流のプレイヤーのえんそう(演奏)

きける、

オシャレな大人の、

あそび・空間です


 10年以上前の話に なりますが、ブルーノートで、

チットのたん(誕)生日に

たまたま・席をとった

さい、

 出えん(演)してたのが、「デイヴ・コーズ(DAVE KOZ

でした


その時・きいた、

元気で、かっこいいサックスの音色

ホレこんだ

おにいちゃんとチットは、

以来・ファンになり、

 今回、4度目か5度目のライブをききに行くに・あたり、

はじめて

クリンを

ともなったのです


 (「演奏以外は中で写真もOK」ということで、クリン、取材しました)


 さて まず、デイブさんも ネタにしていたことですが

 ご本人、すっかり・「白髪頭」の、カンロクのある、「ちょいワル・親父

化していて

おにいちゃんが 

よろこんでいました

 54さいとなった・今、さすがに、昔みたいに ワンマンで

ふきまくることは

しなくなくなりました

が、

 いろいろな・「大物演奏家」を引きつれて

そうごう(総合)的なステージを

つくりあげる

プロデュース力

上がってて、

 たとえば、マイケル・ジャクソンの「音楽監督」だった

キーボードの人をつれてきて、

若手の歌手に

うたわせる

 お客さんにも、うたわせる みたいな、もりあがり・シーン

ありました

 

 デイブさん自身のサックスを、デイブさん自身の曲で

めいっぱい・ききたかった

おにいちゃん

も、

若手歌手「ハビエル・コロン」さん

「タイム・アフター・タイム」を

うたった時は、

うっかり・泣いていたのを

クリンたち、見のがさなかったし、

 もはや・ブルーノート名物になっている、まん(満)場のお客さん

ノリノリになってしまう

1時間半は

あっかん(圧巻)

で、

 クリンも、ず~っと、手拍子や拍手を しっぱなしでした



(ポンポンポンポンポンポンポンポン・・・




だけど・・・


 今回、クリンたちがとった席は、「ボックスL」っていう

かべぎわ(壁際)の席

だったから・・


もしかしたら、

クリンの拍手の音、


デイブさんの耳には

ぜんぜん・

とどかなかったかも しれないな・・



「おにいちゃん

次はさい(最)前列に すわりたい ・・・今回だけにして。。」








 

 








コメント (4)
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