クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

高田茜さんの金平糖の精

2018-07-08 | アート・文化

 クリンたちが 見つけた、バレエ王子「シェール=ワグマン」。

 彼が、ゆうしょう(優勝)した「ローザンヌ国際バレエコンクール」

は、

若きバレエダンサーの

とうりゅう(登竜)門

ですが、

 シロウトのクリン一家が、なぜ、それに

注目していたか

というと、

それは、

さいきん、

 バレリーナの 「高田茜」さんに、はまって

いるからです

 高田あかねさんは、イギリスのロイヤルバレエ団

で、

プリンシパルを つとめる

28さい。

やはり、ローザンヌで

道を ひらきました

 ひじょう(非常)に かれん(可憐)で、ピュアな和美人の

彼女が、

英国バレエの 大ぶたい(舞台)で

 「くるみ割り人形」の コンペイトウのせい(精)

えんじると、

 ピタッと決まる・アティチュードや、フェッテが

次々・かるがる

てんかい(展開)されて

もう、目が はなせない 

 「バレエを、初めて見た。」という、うちの

おにいちゃん

ですら、

クリンたちといっしょに

何度も ろくが(録画)を

見て、

 「・・夢の世界の、演技だな。これこそ芸術

人間技とは、思えないぞ・・

もう、おにいちゃんには、

本物の『金平糖の精』にしか

見えない

たたえます


・・・・・


クリンだって、

しんじられないよ。。


これだけ、かっさい(喝采)をあびる

世界三大バレエ団

プリンシパル

が、


かつしか(東京都葛飾区)出身だなんて (←クリンは隣の松戸出身)
















コメント (9)
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