クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

オトナル(ヘルシンキ)感想

2018-11-04 | フィギュアスケート

 昨日・・、あいする・ゆづ(羽生結弦選手)

が、

GPシリーズ

フィンランド大会において、

今シーズンの

ショートプログラム「Otonal(秋に寄せて)」

2回目を ひろう(披露)し、

 

信じられないほど

すばらしいえんぎ(演技)で、

106・69点を 出しました

 

 クリンたちは、もちろん、成功を かくしん(確信)し

その直前に「鯛のかぶと煮

お祝いを していたのですが、、

 その、あまりの すばらしさに、

声も出せず、、

 その後も、夜通し、ゆづのえんぎ(演技)の

ろくが(録画)を、

 何度も 何度も・・、たぶん100回くらい

リピートして

その

高すぎる

げいじゅつ(芸術)性

美しさ

 むごん(無言)で しびれつづけました・・

 

 

月並みですが、

言葉も出ない、とは このこと・・ 

 

 気がついたら、朝に なっていました・・

 

ゆづのあらし(嵐)

もみくちゃにされ

へとへとの クリンたちは、、

 その後、どろ(泥)のように ねむり・・

 

 夕方、目ざめました・・

 

 今夜は、フリースケーティング「Origin」

です。。

 

なんか、クリンたち・・

 

まだ、

いしき(意識)が

フワフワしちゃっているけど、、

 これから、また、ゆづのあらし(嵐)に

もまれに いきます・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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