あこがれの人・プルシェンコ
への オマージュを
引っさげて、
グランプリシリーズ・ロシア大会に
出場した、
あいする
ゆづ（羽生結弦選手）
きけん（棄権）すべき・ケガした足
で、
よくぞ、すべりきってくれました・・
（しかも、フィン杯よりすべりは良かったです）
クリンは かんしゃ（感謝）する
とともに、
しあい（試合）後の、インタビューにおける
ゆづの 発言に、
大事なこと
を
思い出したのでした
「悔しさが メラメラなので、これからまた頑張ります。」
「引退はしませんよ。」（ｂｙゆづ）
こ・・
この、
つよいけつい（決意）、
あくなき向上心・・
か、かわってない・・ 
ぜんぜん
オリンピック・れんぱ（連覇）
を 果たし、
スケート界の「生き神様」
みたいに
なっちゃった
ゆづだけど、
そう思って 変わったのは まわりだけで、
ゆづ本人は、
ぜんっぜん・ブレてません
１０代のころとかわらず「疾風怒濤」のファイター
にして、
ハランバンジョー（波乱万丈
）
の、
「天才・フィギュアスケーター純血種」
なのでした
ショートの「オトナル
」が、あまりに キレキレ
で、
別次元えんぎ（演技）
だったから、
クリンたち、とくい（得意）に なりすぎて
「勘違い路線」
に
入っていたかも・・
「ゆづ」という人は、そもそも、
スポ根マンガ
さながらの
アップダウンを
くり広げる
、
「ヒーロー属性」の 人だった
（わすれていました・・）
たたかいの場 に、身をおくかぎり ぎゃっきょう（逆境）に
次ぐ、
ぎゃっきょう（逆境）
それが、
ゆづの
平常うんてん（運転）
その「ドラマ性」こそが、
ゆづの 本しつ（質）
にして、
クリンたちが、引きつけられ
、心をささげて
しまう、
ゆづ・さい（最）大、
といってもいい
みりょく（魅力）
なのでした
だから われわれ、今シーズンもまた
世界さいそく（最速）
「羽生結弦ジェットコースター」
に、
のりつづけます
（あ～、しんぞうもつかしら～
）
・・・・・
と、
初心を 取りもどした
のは
いいとして、、
（よくよく見ると、今月の「ゆづカレンダー」
の
写真、
なんか、ゆづがてんとう（転倒）
する直前
みたいに見えるんだよな・・。
前から 気になっていたけど、、
これって
もしや、
不吉の よちょう（予兆）
・・来月、１２月は、どうなって
いるんだろう？？
「練習着姿」かあ・・。
これって、、
今年のグランプリファイナルに出ない
っていう
前兆だったりしたのかな
・・・やだあ～
こうなると、来年のカレンダー
まで
気になってくるじゃん
１月は・・、
おっ、リンクに立ってる
足が、治ってるっていう お告げかも
）
２月は・・、すっごい笑ってる
けど・・
これは「四大陸選手権」での
しょうり（勝利）を
いみしているのだろうか・・
でも、「練習着」だな。。
出場しないかな・・。
３月このかんじだと、「世界選手権」に、
全力投入した
メラメラ・ゆづ が 見れるよね
ゆづ、がんば～～～
・・・４月。昔の衣しょう（装）
と、リラックスした
えがお（笑顔）・・。
これは
もしや
昔からのユメ（夢）である
「４回転アクセル」をとぶ・ゆづ
と
何か、関係しているんだろうか・・）
などなど・・
さまざまな げんしょう（現象）と
からめて、
とことん、ドキドキを たのしむ
これぞ はにゅうゆづる（羽生結弦）
ファンだけが 味わえる、
きゅうきょくのだいごみ（究極の醍醐味）
ハリのある・毎日を、ありがとうね
ゆづ～～
ねんざしたのに
ふだん、どんな状たい（態）でも とべる、
（ドウゥッ
